◇ 寺沢憲重の10のラッキー名言 ◇
:幸福だから笑うわけではない。 むしろ、笑っているから幸福になれるのだと言いたい。
:笑いのあるところには活気もある。よく笑う人は不機嫌な顔をした人より長生きする。
:叶えるのが夢だけど、叶わなくても夢は夢さ、泣いて笑ってそれが人生、平凡がいい。
:人生いろ色あらァな、それを頑張って乗り越えたら喜びや楽しみが待ってるんやでぇ。
:人生に於いて全ての壁が、自分を高める壁だと前向きに思える人は壁を超えられる。
:ネガティブフィードバックの時こそ、得難い学びのチャンスそのものなのである。
:大切だと思うのは世に名を博した偉い人や大作家とはなるべく謦咳に接することである。
:たった百人の中の、私という自意識や誇りや自尊心や見栄や保身や奢りや愚かさの孤独。
:他人と比較するのは無意味だ理想の自分と比較せよ。何歳でも自分を変える努力をせよ。
:人生のターニングポイントの決断には。やり始める勇気とあきらめる勇気が必要である。
2015年12月02日
2015年11月22日
テルニスト仲間と「花の降る午後」ルナールブルーでランチ(*´ω`*)。
『ルナールブルーでオフ会』
京都御苑の限定公開の「拾翠亭」の優雅なお庭を眺めた後、
「フレンチ・レストラン、ルナール・ブルー」で絶品ランチをいただきました!
シェフとマダムの超一級のおもてなし、お料理とワインを戴き大満足でした(^o^)/。
近くの京都文化博物館でレオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギャーリの戦い」展。
ルナールブルー.MSWMM
2015年10月27日
青い屋根から家に帰る途中に見る光景!!!(^-^)/。
『橋の影』
「秋の日の流れる川も一日か」
水音立てながら流れ続けている川、人はそれぞれに様々な一日を過ぎようとしている。
変わりなく絶えることなく流る川、この川の風景も秋の日の一日を過ぎようとしている。
「サラサラと 絶えることなく 流れゆく 空を映して きらめく水面」
Windowsmediaplayer 大きな画面で見れます。
ダウンロードは🎥こちら
2015年10月25日
16年前!?、あれから、この僕は何をしてきたんだろう?(°〜°)
2015年10月20日
2015年10月16日
「青い屋根」通勤途中の川の景色にハマってしまった(^-^)/。
『川の写真』
秋の朝の八時半頃の伊丹市鈴原町の金岡川・昆陽川の写真です。
「行く河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。
淀みに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例なし。
世の中にある、人と栖と、またかくのごとし。」
「今は秋 川面の陰影 侘し秋」
揺らぐ水面に空の青が写っている、絶えず流れる水を眺めていると「無」になり、
「諸行無常、諸法無我、涅槃寂静」という仏教の三法印を思考するのです。(知ったかぶり^^)
「世の常と 秋行かば行け 行雲流水」
自転車で向かう通り道の川の景色が好きなのです。
「この生と滅とを滅しおわって、生なく滅なきを寂滅とす。寂滅は即ち涅槃、是れ楽なり。」
生滅の法は苦であるとされているが、生滅するから苦なのではない。生滅する存在であるにも
かかわらず、それを常住なものであると観るから苦が生じるのである。(なんかようわからん^^)
『青い屋根の帰り道』
秋の夕暮れ時の五時半頃の伊丹市鈴原町(家の近く)の昆陽川の写真です。
「此の秋は無常思しき川面かな」
『昇る朝日と輝く水面』
2015.10.17 昇る朝日が川面をまっすぐの照らし輝いている光景



「行く秋や諸行無常の川面かな」


「秋の川 水沫のごとし 我もまた」
ダウンロードは🎥こちら
2015年10月09日
2015年09月25日
本日のサプライズ(°0°)!!
「BOROさんがご来店(^-^)/」
各種新聞!テレビ!ラジオ!インストアライブ!キャンペーン!などでニューアルバムの話題で
盛り上がっている!、プロモーション中で大忙しのBOROさんが「青い屋根」に寄ってくれました。
いたみエフエムで、大阪をテーマにしたアルバム「大阪で生まれた歌」(全12曲)をリリース!。
伊丹大使でアーティストのBOROさんのインタビュー放送があり、生放送でアルバムのことを始め、
楽曲の秘話をたっぷりと語っていただいたのを生ライブで視聴することができました(^-^)/。

大阪で生まれた歌【初回限定盤】 - BORO大阪で生まれた歌【初回限定盤】 - BORO
ご来店記念のツーショット

2015年09月21日
忘れないようにメモ「C・G・ユング(心理学者)の本に書かれた名言」(^-^)/。
「C・G・ユング(心理学者)の本に書かれた名言」(^-^)/。
◎ 「山へ登ったということは、山へ登って降りたということです。
人生もよく似ていて、登った人生は降りることによって完成させなければいけません。
山へ登りっ放しのことを遭難した、といいます」
(C・G・ユング=スイスの心理学者)
「人生は山登りに似ている。山へ登ったかぎりは降りなければならない。
山に登りっぱなしのことを遭難したという。
山へ登ったということは、登って降りたということ」
これまで「山を登り続けよう」と張り詰めていた気持ちが、
今では「飾らずに人生を下る」と気楽に考えられるようになったという。
(武田鉄矢が語った言葉)

「C・G・ユングの名言!、とってもいい話だなぁ〜^^)」
2015年09月07日
2015年08月24日
本日は、京都四条大橋渡ってすぐの南座へ観劇に行って来ました。
阪急電鉄 河原町駅[1番出口]徒歩3分 「南座」
塚口にある輝先生のフアンの+bさんと京都「南座」18年ぶりの松竹新喜劇公演へ!
一、「駕籠や捕物帳」葉月爆笑公演 五木ひろし(お殿様役)特別出演!。
二、「しぶちん」三代目渋谷天外主演、藤山扇次郎(祖父が喜劇王と称された藤山寛美さん)!。
三、五木ひろしミュージックライブ、ギターの弾き語りに、トークに、ヒット曲をいっぱい歌う!。
三本立ての贅沢な公演なので、約三時間がとても楽しく面白く大満足で堪能出来ます。
明日が千龝楽になります。お時間ございます方はぜひとも足を運ばれてみてはどうでしょう^^)。








現在、テレビを賑わしている吉本新喜劇は、ドタバタ中心でストーリーよりキャラクター性と
ギャグで笑わす傾向にありますが、松竹新喜劇は、藤山寛美さんからずっと笑いと涙の人情演劇が、
長きに渡り継承され、関西の笑いを三代目渋谷天外さんと団員さんが頑張って盛り上げています。
藤山寛美さんの遺した名言『芸は水に文字を書くようなもの。書き続けないと見えない…』(^-^)。
2015年08月11日
暇つぶしに、盆栽の鉢作りを思いついた!!!( ´ ▽ ` )ノ。
『ミニ盆栽の真似事』
以前買っておいたセメントがあったので、捨ててあった砂土を水で洗って泥を
できるだけ洗い流して砂だけにして、その砂とセメントを混ぜました(^-^)/。
適当な大きさの瓶を立てて、セメントを周りに塗りつけ形を作っていきます。
立てていた瓶をそっと抜いて、盆栽の土を入れる部分の穴を確保します。
霧吹きをまんべんなくかけて、セメントの表面に砂粒が現れるようにします。
ヒビなどが入らないことを願って、明日までに乾いて固まるのをそっと待ちます(^-^)。
きのうの続きです。
三鉢とも無事にヒビも入らずに固まっていました。スプレーで色塗り、乾かしてます。
そこら辺にあるモノを採ってきて、植えてみました。根着いてくれるといいのですが(^-^)/。
2015年08月02日
2015年07月24日
2015年07月10日
約六年前の青い屋根の店内の様子です。(^_^)/。
2015年07月08日
2007年8月1日に現在の梅の木に5丁目に移転しました(^-^)/。
2015年07月06日
2015年06月24日
この小説を読んで、、日本人っていいなぁ!、日本人に生まれて良かったぁ!、( ´ ▽ ` )ノ。
宮本輝さん『田園発港行き自転車』
どんな人間にもある不思議な「縁(えにし)」を物語に…、様々な人間模様が描かれています。
物語の後半では、登場人物たちが、一人の少年を巡って次第に繋がっていきます。
「田園発 港行き自転車」のタイトルにも人生の機微と蘇生の喜びが
込められている事がわかってきます。
興味と期待感を高めつつ、いくつもの支流が本流と交わり、
たおやかに流れる大河のごとく、人と人との善きつながりと
幸福感が伝わってきて、読後感がとてもいい!、見事な終わり方でした。
何度も何度も読んで、さらに行間から人生を学びたい一冊です。
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