◇ 寺沢憲重の10のラッキー名言 ◇
:幸福だから笑うわけではない。 むしろ、笑っているから幸福になれるのだと言いたい。
:笑いのあるところには活気もある。よく笑う人は不機嫌な顔をした人より長生きする。
:叶えるのが夢だけど、叶わなくても夢は夢さ、泣いて笑ってそれが人生、平凡がいい。
:人生いろ色あらァな、それを頑張って乗り越えたら喜びや楽しみが待ってるんやでぇ。
:人生に於いて全ての壁が、自分を高める壁だと前向きに思える人は壁を超えられる。
:ネガティブフィードバックの時こそ、得難い学びのチャンスそのものなのである。
:大切だと思うのは世に名を博した偉い人や大作家とはなるべく謦咳に接することである。
:たった百人の中の、私という自意識や誇りや自尊心や見栄や保身や奢りや愚かさの孤独。
:他人と比較するのは無意味だ理想の自分と比較せよ。何歳でも自分を変える努力をせよ。
:人生のターニングポイントの決断には。やり始める勇気とあきらめる勇気が必要である。
2017年02月15日
2016年12月21日
何年振りかに練習場で三発だけ打ってみた!(^▽^)/。
「古希のスイング」
50歳から70歳の20年間に練習場で打った球数は200発にも満たないだろう。
どうしているかというと、三日に二日ぐらいの割合で5分ほどの素振りを続けている。
スイングのチェックをして、ビュンビュンとヘッドが振れていたらそれで止める。
ぼくはカラダが硬くてバックスイングでは顔を右に動かさないと深い捻転ができません、
ジャック・ニクラスのチンバックと同じで、アドレスした時の背骨の傾きをキープして、
体幹に捻転パワーを作るためにバックスイングで回転すると顔が右に動くのは自然なのです。
そこで、大事なのは、力が入って上体が突っ込まないように頭を残して振ることです^^)。
平成十一年 奈良県のゴルフ場のコマーシャルに出演のてらけん!!!(^▽^)/。
50歳から70歳の20年間に練習場で打った球数は200発にも満たないだろう。
どうしているかというと、三日に二日ぐらいの割合で5分ほどの素振りを続けている。
スイングのチェックをして、ビュンビュンとヘッドが振れていたらそれで止める。
ぼくはカラダが硬くてバックスイングでは顔を右に動かさないと深い捻転ができません、
ジャック・ニクラスのチンバックと同じで、アドレスした時の背骨の傾きをキープして、
体幹に捻転パワーを作るためにバックスイングで回転すると顔が右に動くのは自然なのです。
そこで、大事なのは、力が入って上体が突っ込まないように頭を残して振ることです^^)。
平成十一年 奈良県のゴルフ場のコマーシャルに出演のてらけん!!!(^▽^)/。
2016年12月09日
2016年12月06日
2016年11月02日
小さなコミュニティ喫茶「青い屋根」のVTR!!!(^-^)/。
伊丹市梅の木五丁目にある青い屋根の紹介です。
2016年10月24日
てらけんの下手の横好き「カラオケ喫茶にて」(^▽^)/。
「ビリーバンバンのさよならをするために」
テレサテンさんの歌も好きなんです!!!^^)。
「つぐない」
「別れの予感」 歌詞間違えちゃった (^▽^)/。
テレサテンさんの歌も好きなんです!!!^^)。
「つぐない」
「別れの予感」 歌詞間違えちゃった (^▽^)/。
2016年08月16日
コンデジでカラオケ喫茶で歌ってるところを隠し撮り^^)。
『パープレイ』
伊丹警察署の手前の交差点右(南側)に曲がってすぐの喫茶スナックです。
カラオケは、、、下手の横好きだからねぇ、、、<(_ _)>。
・「人生の空から 松山千春」
https://www.facebook.com/tera.ken.5/videos/pcb.1083582911725371/1083575741726088/?type=3&theater
・「坊がつる讃歌 芹洋子 」
https://www.facebook.com/tera.ken.5/videos/pcb.1083582911725371/1083578225059173/?type=3&theater
・「北国行きで 朱里エイコ」
https://www.facebook.com/tera.ken.5/videos/pcb.1083582911725371/1083578701725792/?type=3&theater
「てらけんのFaceBook」
https://www.facebook.com/tera.ken.5
2016年07月13日
巷に流行っている『読書カフェ』ゆっくりしていって下さい!!!(^-^)/。
2016年06月11日
いつしか、、、大作家「宮本輝」さんのフアンが来る店に!!!(´∀`)。
2016年05月18日
2016年04月26日
2016年04月16日
2016年04月10日
コミュニティ空間『青い屋根』のレザークラフト体験!!!ヽ(^0^)ノ。
「遊びに来てね!(^ω^)」
『青い屋根』のマスター(てらけん)のフェイスブックです(^-^)/。
フェイスブックのお友達は宮本輝先生の小説を愛読している方だけにしております。
https://www.facebook.com/#!/tera.ken.5
「レザークラフト、てらけんの革工房より」
コンパクトデジカメのカメラケースを本革で作ってみました。
とても分厚い革なので、制作に苦労をしましたが、頑丈なので、
落としてもカメラに傷がつかないようにガードしてくれると思います。
2016年03月08日
毎年、春の訪れを感じて見るのが楽しみだった「ミモザアカシアの木」(´・ω・`)。
『青い屋根のご近所さんに咲いていたミモザアカシア』
今や!海外十ヵ国以上に翻訳・出版されている有名な小説『錦繍』に、この花木の名前が出てきます。
「前略 蔵王のダリア園から、どっこ沼へ登るゴンドラ・リフトの中で、まさかあなたと再開するなんて、
本当に想像すら出来ないことでした。……」(この書き出し、何度読んでもたまりませんですねぇ!^^)
この運命的な再会から、離婚していた二人の手紙のやり取りが始まり、男と女のそれぞれの生き方が手紙の
中で明かされ、心を揺さぶり、問われ、考えさせられ、ジーンと来る感動のドラマが展開されていく。
『錦繍』と言えば、紅葉の秋を連想しますが、この花木はこの時期(3月)に咲くのです。
拝啓 もう随分年老いてしまったと思っていた庭のミモザアカシアの木が、ことしも、
黄色い微細な花をいっぱいに咲かせました。
あの粉のような花が好きなものですから、頃合の……と続きます。
……そうやって、そっとあなたのいる家を見、あの大きなミモザアカシアの古木を眺めて、
またそっと帰ってくるかもしれません。
どうかいつまでもお元気でお過ごし下さい。……と続きます。
宮本輝:著『錦繍』より抜粋。 私はこの小説を読んで「ミモザアカシア」を知ることとなったのです。
残念なことに、大きくなりすぎた為に止む無く切ることとになり、現在はありません(ーー;)。
同感だと思った『錦繍』の素晴らしい!、感想文^^)。
2016年02月23日
2016年02月15日
昆陽池公園デジカメ散歩シリーズ第三弾(^▽^)/。
『昆陽池公園の色んな景色』
天候が悪く風が強くて寒い午後になりました。
昆陽池公園を左回りに散歩道を歩いてきました。
昆陽池公園の入り口の横断歩道、左側がスワンホールです。 小川のある風景。
せせらぎからの背景に広場。 小川の橋からの広場。
ベンチがある風景。 落ち葉が積もっている風景。
一面が枯葉の絨毯 石畳が続いている散歩道
昆虫館前の花壇 椿の木がある森
300メートルの直線 鳩と人が座っているのを見たことがないベンチ
アンティークな枝ぶりのケヤキ 誰もいない藤棚のある広場
水面のが波がキラキラ輝いている貯水池 雲間から日が差そうとしている貯水池。
カラスがとまっていたんだけど逃げられた。 水辺の葦ごしの昆陽池と昆虫館
鯉がぎょうさん寄ってきてくれました。鯉をはっきりと撮れなかった。
風が吹き抜ける水面のアヒルたち。 近くで撮ることができました。メモリーがいっぱいーー;)。
ラベル:昆陽池
2016年02月01日
宮本輝:著『彗星物語』小説の舞台昆陽池公園散策!!!(*・ω・)/。
「デジカメで撮った順にアップしました(^▽^)/」
昆陽池から天神川を渡り、曲がりくねった細い道を北の方向へ行くと、
敦子の家の周辺の旧家といったたたずまいの家々が並んでいるのだった。
昆陽池は大きな池で周囲は公園にもなっており、白鳥や水鳥の観察ができたり
昆虫博物館もあり、池の周りを散歩したりランニングしている人を見かけます。
市役所のクスノキ広場から171を渡って昆陽池を左回りで歩いて撮影してきました。
『彗星物語』(すいせいものがたり)は、宮本輝の小説。
『家の光』1989年1月号から1992年1月号まで連載、
1992年5月に角川書店より刊行された。
1994年に『カミング・ホーム』の題でテレビドラマ化、
2007年にも原作と同じタイトルでテレビドラマ化されている。

彗星物語 (文春文庫) -
2016年01月16日
冬の空の白い雲と眩しい太陽!!!(´∀`)。
2016年01月13日
宮本輝・文学の世界!。『青い屋根』のお宝!!!(^-^)/。
『青い屋根』のお宝!!!(^-^)/。
画像に写っている品はフアンの方々から寄贈していただいものです( ´﹀` )♡。
原作:宮本輝 映画化、ドラマ化、舞台化された作品がたくさんあります。
【映画化】
『泥の河』(1981年、木村プロダクション)
『道頓堀川』(1982年、松竹)
『螢川』(1987年、松竹)
『優駿 ORACIO'N』(1988年、東宝)
『夢見通りの人々』(1989年、松竹)
『花の降る午後』(1989年、東宝)
『流転の海』(1990年、東宝)
『幻の光』(1995年、シネカノン/テレビマンユニオン)
『私たちが好きだったこと』(1997年、東映)
『草原の椅子』(2013年、東映)
【テレビ化】
『道頓堀川』(1982年5月〜全20回、NHK)
『青が散る』(1983年10月〜全13回、TBS)
『幻の光』(1983年11月、テレビ朝日)
『避暑地の猫』(1988年9月〜全4回、テレビ朝日)
『花の降る午後』(1989年4月〜全6回、NHK)
『ドナウの旅人』(1989年10月〜全2回、テレビ朝日)
『カミングホーム』<原作:『彗星物語』>(1994年7月〜全12回、TBS)
『彗星物語』(2007年12月、TBS)
【舞台化】
『夢見通りの人々』(1988年、東宝)
『幻の光』(1996年、メジャーリーグ)
『錦繍』(2007年/2009年、ホリプロ)
『骸骨ビルの庭』(2011年、劇団文化座)
『青が散る』は、新設大学のテニス部員たちがテニスコート作りからはじめる逸話、
宮本輝氏在学時代の追手門学院大学のエピソードが折り込まれています。
テニスを通じて繰り広げられる青春小説です。
「青い屋根」では。全著作の再再々読の楽しみ!(´∀`)。
宮本輝文学の愛読者たち、わざわざ遠くからご来店してくれるフアン(テルニスト)
との交流(親睦)や小説を通じて、有意義な語らいが楽しみです!!!(´∀`)。

