
伊丹市梅ノ木5-6-17 『青い屋根』 小さなコミュニティ 大人が集まる 中高年の遊び場。
フアンが集う宮本輝ミニミュージアム・Teru.Miyamoto Mini museum へようこそ!
珈琲は、『香り高いマイルドな味〜 選ばれた日米ゴールドコーヒー』で、お・も・て・な・し。
素敵なくつろぎのティータイム、香り高く美味しいコーヒーをお淹れして出しております。
スイーツ、ケーキ、サンドイッチ、軽食等、何もご用意できませんので。
持ち込みは自由で御座います。
フアンならずとも、読書がお好きな方はお気軽に遊びに来て、
宮本輝ミュージアムを見て下さい(*^_^*)。
Teru.Miyamoto Mini museum





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『青い屋根』のミニミュージアムでは、宮本輝フアンクラブ「テルニスト」の方々が、
宮本輝の文学の世界をもっと知ってもらいたいと、作家に関連したメディア掲載の記事や
フアンならではの資料など、宮本輝関連の様々なお宝を持ち寄り陳列しております。
日米ゴールド珈琲を飲みながらじっくりと閲覧できます。お気軽に遊びに来て下さいね^^)。
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メディア写真より、お気に入り写真!!!\(^o^)/。




『泥の河』(1977年)で宮本輝が登場し、『蛍川』(1977年)、『道頓堀川』(1978年)を、
合わせた川 三部作により戦後大阪の庶民の姿を描いた。
そして『優駿』(1986年)で確固たる幅広い読者を得た。
「新潮文庫の100冊」から見える人気作家の変遷を20年前の1989年頃まで遡って比較して見ると、
作品が収められている現役の日本人作家は、宮本輝、村上春樹、赤川次郎、阿刀田高の4人だけで、
長年に渡って人気作家であり続けることは並大抵ではなくそれだけ至難の業なのである。
「宮本輝」は、ずっと文学界を牽引し続けている近代文学界の巨匠であり文壇の傑人である。
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関西テレビの「よ〜いドン」円広志さんMCの「となりの人間国宝さん」に、
「青い屋根」のてらけんがテレビ出演したときの画像です。




梅ノ木の 高級住宅地が映され、いよいよ青い屋根に「八光」さんが来店しました。
カメラマンが早めに来店し、午前中から編集用の画像撮影、午後から収録が始まり、八光さんと
話が弾んで途中で、カメラのフィルムの交換があって、2時間近くに及ぶ撮影でした。
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2011.07.21プチオフ会のテルニストの仲間達 BINさん一朗さんと私。SAKUO
〈2017-05-10 現在〉 <宮本輝ミニミュージアム常設中>


テルニストの宮本輝フアンクラブの方々及び宮本輝小説愛読者の集う場所を目指しています。
宮本輝の文学の世界!「輝ワールド」全ての小説と新聞記事などお宝資料を展示しています。
「宮本輝が大好きで、小説も読んでいます。読みましたって言えば、オーナーは大喜びします。
殆んど珈琲だけのおもてなしですが、珈琲一杯でゆったり過ごして頂きたいと思っています。


宮本輝の小説に囲まれてご満悦顔です。2012.01.21 撮影(上)
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<宮本輝公式サイト・Bar Teru's Club より、印象に残った啓示の言葉>
勇気を搾り出すと自然に素晴らしい知恵が湧いて出る、というのは真実ですよ。
不思議なことですが、ぼくはそれを何度も体験しています。
勇気ってのは自然には湧いてこないものです。
自分でえいやぁっと搾り出さないと出てきませんが、その勇気を搾り出すと、
知恵が自然に湧いてくる。いつも不思議だなぁと思います。
ご覧下さい!。読者が選んだ宮本輝作品の名言・名文集 pdf。
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人生に苦難はつきものです。何の悩みもない人生なんてありません。
ひとつひとつを、それぞれが必死の生命力を発揮して乗り越えていくことが、
「生きる」ということなのだと、生きてさえ居れば何とかなると思っています。
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近況を伝える画像(^-^)/。




富山県高志の国文学館開館五周年記念特別展(^-^)/。






本家本元はこちらです。宮本輝ミュージアム:追手門学院大学
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青い屋根で美味しいコーヒーを飲みながらゆっくりおくつろぎ下さい!^^)。