さくちゃんとビールを飲んで居たので顔が真っ赤っかじゃぁ。『地の星』は超傑作超娯楽大作「おもしろいなぁ」(^o^)/。
Amazonでのおすすめ度 ★★★★★5つ星が五人で(6件のカスタマーレビュー) 超おすすめの一冊です。
北上次郎氏が「これは日本人全員の必読に値する国民的大河小説だ!」と大絶賛したという小説やでなぁーし。
『地の星』小説の舞台の再現映像。出演:小増田一朗 撮影:宮本酔太郎
日枝神社の境内で相撲を取った。わうどうの伊佐男が熊吾に背中を突かれ勢いあまって、下の空き地に落ちた場面。

蝉取りに行くぞと、田圃の畦道を歩いていて城址の近くまで来たとき、千沙子が熊吾を呼んだ。
「おっちゃん、ノブがおらん」ふいにいなくなった伸仁は野壺に落ちて手だけが見えていたの場面。

小説の中の登場人物「亀造」。熊吾さんの御父上様(ノブちゃんの御祖父さんの宮本亀太郎さん)のお墓。

房江さんが、僧都川であのすばっしっこい鮎を手づかみすると言う話を再現している場面。
深浦隧道を出たところで、熊吾さんと伸仁ちゃんが下の町並みの黒い屋根に向かって敬礼をしていた場面。
モデルさん、ええ味だすでな〜し!
最後は、おっとろしかったで〜!
秘蔵写真、まだあるけん、言うてや♪(^。^)y-.。o○
◎ 酔太郎さん、お早いお帰りでなぁ〜し、
いっぺん小説から引用したりして、長い文章を書き込んでたんやが、
画像をアップしようとしてるときに、保存せずにいたもんやから、
どこかを間違えてくりっくしてしもうて、消してしもうた。
せっかく書いたもんが全部パーになりましてなぁ、また一から
書き直したもんやから、面白い文章でなくなってしもうたでなぁ〜し、
また、明日でも、ビールを飲みに来てやんなはれ、
ぼくのおじいちゃん、宮本亀太郎のお墓ですね。
この横には、17歳で死んだ松坂熊吾の姉「うま」のお墓もあります。小さな墓石です。
当時のいなかでは動物の名をつけるのがはやりだったそうです。
もう長く祖父たちのお墓に行ってません。
いちど行かなければ。
◎ のぶちゃんさん、貴重なお話のコメントを有難うございます。
周りの人々に優しく、人望が厚く、如才無い御祖父さんのお人柄が、
あの墓石の周囲に彫られた文字からもなんとなく伺えました。
また行きたいでなァし。
松坂熊吾氏、房江さん、伸仁さん、の家族はやはり、最高でなァし。
流転の海シリーズは、あたたかな涙が止まらんでなァし。
◎ 小増田さん、なつかしいでなァし。
コメント書いてもろて、うれしかよ、うれしかよ。
「地の星」は最高娯楽大作ですね、読み終わると、人生のことをいっぱい
教えられ、何かが胸に残り、ふつふつと勇気がわいてきますねぇ。
ほんまに、巧い!凄い!素晴らしい!国民的文学の小説でなァし。
もっともっと沢山の人に読んでほしいと心底思いますねぇ。
小増田一朗さん、また青い屋根へ遊びに来てやんなはれ^^)。
今度は、闘牛編を撮影したいですね!(^◇^)
牛と鉄砲の準備しないとアカンかな!?
観客のエキストラも、考えないとね♪ヽ(^。^)ノ
ツアー実現出来たら、全部通しでお願いしますよ。
一人三役は無理と思うので、代役を考えておきますね。(^。^)y-.。o○
◎ 酔太郎さん、こんばんは。
ひょっとして「地の星」ツアーの会長さんですよね、
どうもその節は小増田がお世話になりました。
次回はキャスティングをお任せしますのでよろしくです。
撮影カメラマンはMr.SAKUOでお願いします^^)。
エキストラ経験者も居りますのでヨロシクです。
小増田でございます。
牛、鉄砲、ふんどし、仕込杖、熊吾さん用自転車、田舎猿、ひっくり返し用お膳。
仕込ませていただきまっす。
めちゃめちゃ、「地の星ツアー」したいっす。
みんなで南予に行きたいっす。
◎ 小増田さん、おはようさんでなァし。
「地の星」は小説の舞台のいろんな場面の宝庫じゃのう、
南予のおな子は器量よしで情に厚くて いいおんななんよ^^)。
リアルタイムに読めることが幸せです。
第七部の単行本が待ち遠しいです。
私も再読しますね。
◎ 恵さん、おはようさんです^^)。
「流転の海」シリーズ、第一部から、再読を
始めましたが、一行一行が前にも増してちゃんと解読が
出来て、伝わり、入ってきて、新しい発見が次々と感動の渦を
巻き起こし、面白くって、凄いなぁの溜息やつぶやきがついつい
口をついて出てきます。恵さんもぜひ再読を始めて下さい^^)。