◇ 寺沢憲重の10のラッキー名言 ◇      
:幸福だから笑うわけではない。 むしろ、笑っているから幸福になれるのだと言いたい。       
:笑いのあるところには活気もある。よく笑う人は不機嫌な顔をした人より長生きする。
:叶えるのが夢だけど、叶わなくても夢は夢さ、泣いて笑ってそれが人生、平凡がいい。
:人生いろ色あらァな、それを頑張って乗り越えたら喜びや楽しみが待ってるんやでぇ。
:人生に於いて全ての壁が、自分を高める壁だと前向きに思える人は壁を超えられる。
:ネガティブフィードバックの時こそ、得難い学びのチャンスそのものなのである。
:大切だと思うのは世に名を博した偉い人や大作家とはなるべく謦咳に接することである。
:たった百人の中の、私という自意識や誇りや自尊心や見栄や保身や奢りや愚かさの孤独。
:他人と比較するのは無意味だ理想の自分と比較せよ。何歳でも自分を変える努力をせよ。
:人生のターニングポイントの決断には。やり始める勇気とあきらめる勇気が必要である。 

2012年09月06日

今日はフィギャーカービングの作品を収める。額装作りのつづきです。

どのような額装が出来上がるか…!? てらけんの革工房より、作成工程

ここで、額装を余り凝ったものにすると、中の作品と喧嘩になるので、刻印を使ってと思いましたが、シンプルな

木目調にすることにしました。

トレーシングペーパーに木目の図案を描きます。写し取る時には革の表面を湿らします。図案を線に合わせて押さえ

彫りのイメージを考えて、ベベラを使いなぞります。全体に図案を写し終えたら、ベベラに力を込めて木目調を

立体的にハッキリするように強調していきます。ここをしっかりやらないと、色塗りで木目がボケてしまいます。


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木目の彫がどうにか巧く終わりました。額装をかぶせる時に曲がる角の部分の裏側に彫刻刀で溝を掘っておきます。

いよいよ染色です。色塗りで失敗すると、一から作り直さなければいけません、思案しながら、色塗りの開始です。

明るい茶系で木の感じを出すことにして、茶色と黄色を混ぜて下地を塗っていきます。どうもしっくりしません、

濃い目の茶系では作品と同じ色合いになり無難過ぎて面白くない…!?考えた挙句に緑色を塗ってみる事にした。

ハケで塗ったり、タンポンでこすり付けるようにして色を革に染み込ませていきます。なかなかしっくり来ない。


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モスグリーン系の色合いの額縁になりましたが、何だかしっくりしません…!?どうすればいいか?考えながら、

作品とピッタリ張り合わせるために、革を裏側だけ湿らせておいて、手で押さえたりベベラで押し付けたりして、

革を内側に曲げながら、張り合わせる形のクセを付けておきます。徐々に乾いていくのを利用して形を整えます。

乾いても元に戻らず形がそのまま保たれます。その後再度、キメになる染色を選んで色塗りを完成させました。

額装の革の裏側から、折り曲げたい部分だけ湿らせて、かぶせて貼り付ける時にピッタリなるように曲げます。

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次は、一番気を使う貼り付ける作業です。それが巧く行けば、額装の色止めと、全体にニスを塗って完成です。









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