【富山舞台に絆描く 宮本輝さん新作小説】
文壇を代表する作家、宮本輝さんが本紙に新作「田園発 港行き自転車」を連載する。
新年元日から毎週日曜に掲載する。
黒部市や入善町をはじめとする県東部を主な舞台に、人々が絆を紡いでいく姿を描く。
変わりゆく世の中にあって「変わらない大切なものを支えているのは人間の絆であり、心の強さ」と
語る宮本さん。「長年抱く思いを富山という豊かな地で存分に書いてみたい」と意気込んでいる。
(これは、2011年12月01日の北日本新聞の記事から引用したものである。)

(小説を通して入善町の素晴らしさが全国に発信されることは私たちの自慢。と米沢町長が新春の会で…)
この「田園発 港行き自転車」連載がキッカケで、北日本新聞の購読を申し込んだ、宮本輝フアンクラブ、
テルニストのメンバーのyumeさん、大阪BINさんから、わざわざメール便で届けて頂きました。。
おかげで、第一章の1と2を読むことが出来ました。ありがたく、嬉しいことだと感謝をしております。
連載の新聞や関連記事は Teru.Miyamoto Mini-museum の展示物として、大切に直してあります。
21日に行けると思いますので、読ませてね。
恵さん、はいはい、もちのろんですよ。
TERUミュージアムは来て見てもらってこそ嬉しいんです。
あれからも、いろんなお宝が増えているんですよ(ウフフッ)
皆さんのご協力のお陰なんです。感謝感謝ですねぇ…。。。