◇ 寺沢憲重の10のラッキー名言 ◇      
:幸福だから笑うわけではない。 むしろ、笑っているから幸福になれるのだと言いたい。       
:笑いのあるところには活気もある。よく笑う人は不機嫌な顔をした人より長生きする。
:叶えるのが夢だけど、叶わなくても夢は夢さ、泣いて笑ってそれが人生、平凡がいい。
:人生いろ色あらァな、それを頑張って乗り越えたら喜びや楽しみが待ってるんやでぇ。
:人生に於いて全ての壁が、自分を高める壁だと前向きに思える人は壁を超えられる。
:ネガティブフィードバックの時こそ、得難い学びのチャンスそのものなのである。
:大切だと思うのは世に名を博した偉い人や大作家とはなるべく謦咳に接することである。
:たった百人の中の、私という自意識や誇りや自尊心や見栄や保身や奢りや愚かさの孤独。
:他人と比較するのは無意味だ理想の自分と比較せよ。何歳でも自分を変える努力をせよ。
:人生のターニングポイントの決断には。やり始める勇気とあきらめる勇気が必要である。 

2011年12月21日

やもたてもたまらず、真昼間の二時過ぎに『真夜中の手紙』を買いに走った!。

『真夜中の手紙』 宮本輝 著

今までにこのような形で本が出版された事があっただろうか???、出版を前提に意図して書いたのではない。

小説でもなければ短篇でもない、エッセーでもなければ手記でもない、BTCという特定の会員に届けていた言葉で、

投稿やメールに近い文章であるが…、やっぱり!それは、まぎれもなく輝先生からの『真夜中の手紙』だったのだ。

本著をお買い求めになって、書き出しをお読み頂ければ、出版の経緯が明記されています。お楽しみ下さい。



 午後の2時ごろ大阪BINさんからの電話が鳴った!!

B「テラケンさん、お忙しいところをどうも」T「はい、大変忙しいんですけど、どうぞ」(二人で大笑)

B「ぼくね今、真夜中の手紙を買って、本屋を出て、近くの喫茶店で半分ぐらい読んでるんですけどね…」

T「えぇっ!もう半分も読んだん、早過ぎるがなぁ、もったいないなぁ、もっとじっくり読まんと…」

B「それでね、電話したのは、テラケンさん、志ん生の…どうのこうのと書いてありますよ」

T「ほ、ほんまぁ、テラケンという名前が出てるの、それは光栄なこっちゃ、嬉しいなぁ」

T「夕方まで、待ってられん、店を放ったらかしにして、これから、買いに行ってきますわ〜〜〜」


 慌てちゃいかんなぁ…!、最近賢くなったから、まずは、本屋さんに電話を入れて在庫を確かめてからっと、

T「もしもし、文学館ですか、ちょっと、お聞きしたいのですが…、」(ここでは、意気揚々と、ルンルン気分^^)

IMG_2902.JPG IMG_2903.JPG IMG_2904.JPG

文「はい、文学館です。何でしょうか」T「宮本輝さんの真夜中の手紙、ありますかぁ」文「ちょっとお待ち下さい」

「♪ピンカラピンコン ポンカラポンピンポン♪×5」文「お待たせいたしました。在庫切れになっております。」

T「ざ、ざ、在庫切れって、今日、新潮社の新発売の本ですよ、もう売れたんですかぁ」文「えぇOx#$*O」

T「入荷してないんですかぁ〜…。ぐったら、ぶっくさ、なんやかんやワン…、」(怒りを抑えてやんわりと)


T「もしもし、TUTAYAさんですかぁ〜宮本輝さんの真夜中の手紙、置いてありますかぁ」(待たされた挙句に)

「お待たせいたしました。在庫が切れていまして、申し訳御座いません」(なんちゅうこっちゃクソッ)

T「えっ、なにぃ〜新潮から新発売の真夜中の手紙が入荷してないィ…。(地元の作家さんの新刊が無い

とは、怠慢や、けしから、“ブチィ”)ぐったらうったら、なんやかんや、……ウゥ〜ワンワン」(怒り心頭)

T「もしもし、」未「ハイ、未来屋です」T「ちょっとお聞きしたいのですが」未「ハイ、どうぞ」

T「今日から新発売の真夜中の手紙、置いてありますか」未「x#$*?」T「新潮社から出たみやもとてるさん

の真夜中の手紙ですが…、」未「調べますので、ちょっとお待ちいただけますか」T「なるべく早くしてや」(イライラ)

未「こちらから折り返しお電話を差し上げますので、お名前とお電話番号をお願いします。」T「072の〇〇××…」

しばらくしてから…。(電話がかかってきた)

未「在庫がございました、よろしかったら、お客様のお名前で“御取り置き”をさせていただきますが…」

“御取り置き”やなんて、こんな言葉に弱いがなァ^^)/、T「はいっ、すぐ行きますので、ヨロシクです。」

で、踏んだらベンツ(ママチャリ)のオープンカーで、太ももがキツイのを感じながらも、本屋へ向かった。

JR伊丹駅横の陸橋の歩道を自転車を轢いて行き、イオンモール三階の未来屋(オンラインブックス)は何処。

どでかい本屋で店内は人でいっぱい、「『真夜中の手紙』を取り置きして頂いている〇〇です^^」(ホッ)



posted by てらけん at 16:15| Comment(3) | TrackBack(0) | マスターの日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
てらけんさん、こんにちは。

『真夜中の手紙』を手に入れることができて
本当に嬉しいです。
そして何よりこうして皆と喜びを分かち合える
ことが嬉しいです。

輝先生の本を買いに行くときは本当にワクワク。
恋している相手に会いに行くような感じかも。。。
輝先生の本には魔法の力がありますね。
その魅力について熱く語り合いたいです!!!

なるさん、こんばんは。てらけんです。
仰るとおりですね。本を買いに行くのに、こんなに
ワクワクするなんて、他では有り得ないですものね。
今回は電話で当たってみたのですが、置いてない店が
あったのです。地元の作家さんの新刊を取り寄せてないって
どういうこっちゃと、やんわり、ダメ出ししておきました。
まわし者かと、思われないように、あくまでも客としてです。(笑)



Posted by なる at 2011年12月21日 16:44
「真夜中の手紙」BTCのメンバーの方々間でも、
輝先生の書き込みを読むのが楽しみでこれは是非残したいと、
中には、投稿文をコピーして保存していた方もいたようです。
BTCを読んでいた新潮社のお方で、これを本にして出版しては
どうかと考案されたのは、すばらしい発想力のあるお方ですね。
宮本輝氏だからこそ実現出来たのでしょうけど、今回このように、
投稿の書き込み文が出版されたことはとても意義深いことであると思います。
どんな作家の短編よりも読む人を引き付け、話が多岐にわたり面白い内容なのです。



 
Posted by teraken at 2011年12月24日 08:05
私もやっと入手できました。
小さな本屋さんには置いてなかったです。
大阪の紀伊国屋で娘に買ってきてもらいました。
自分へのクリプレです。

terakenより、恵さんへ。おはようございます。
本屋さんと出版社との制約のことは何にも知りませんが、
新刊の仕入れとか入荷は何冊から取り扱うのでしょうね?
一冊から5冊、10冊と少数からでも注文して置けるのなら、
新刊に関しては、各店舗へ必ず出荷する取り決めにすれば、
お客様が訊ねたりうろうろしなくて済むと思いますがねぇ。



Posted by 恵 at 2011年12月24日 22:51
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