◇ 寺沢憲重の10のラッキー名言 ◇      
:幸福だから笑うわけではない。 むしろ、笑っているから幸福になれるのだと言いたい。       
:笑いのあるところには活気もある。よく笑う人は不機嫌な顔をした人より長生きする。
:叶えるのが夢だけど、叶わなくても夢は夢さ、泣いて笑ってそれが人生、平凡がいい。
:人生いろ色あらァな、それを頑張って乗り越えたら喜びや楽しみが待ってるんやでぇ。
:人生に於いて全ての壁が、自分を高める壁だと前向きに思える人は壁を超えられる。
:ネガティブフィードバックの時こそ、得難い学びのチャンスそのものなのである。
:大切だと思うのは世に名を博した偉い人や大作家とはなるべく謦咳に接することである。
:たった百人の中の、私という自意識や誇りや自尊心や見栄や保身や奢りや愚かさの孤独。
:他人と比較するのは無意味だ理想の自分と比較せよ。何歳でも自分を変える努力をせよ。
:人生のターニングポイントの決断には。やり始める勇気とあきらめる勇気が必要である。 

2011年08月30日

阪急伊丹駅ビル三階 文学館 伊丹ターミナル店

伊丹駅ビルにある文学館に行ってきました。

宮本輝の新刊『慈雨の音』が、もう既に、発売され本屋さんに並んでいるという情報をBTCで知った。

伊丹の本屋さんも平積みされているのか、チョッと気になり、デジカメを持って確かめに行ってきました。

で、でも!三冊だけでした。レジに行って、売れてしまったのか?訊こうと思い行きかけたのですが、まてよ、

なんか!?欲しい本はないものかと、文芸単行本コーナーの宮本輝名札の棚へ、見つけたのは!な、な、なんと!

宮本輝全短篇の上と下でした。帯には円の中に祝紫綬褒章受章と印刷されています。

上の方は今まで読んだ短篇とダブるので、下の方を選びました。解説の最後の九行がとても深イイんです。

刊行によせて、を読んだだけで、本書を胸で抱きしめたくなりました。366p~367P 二〇〇七年九月十日宮本輝

(オッサンが、本を両手で胸に抱えて店内の通路を歩いていたら、変な人って思われるわよねぇ)


宮本輝全短篇の下を、さくちゃん、一朗さん、手に入れましたよ。 それを片手で持って…。

レジの女の子は背が高くてスマートで京都風の美人で和の雰囲気をかもし出していました。(どうでもいいって、ハイ)

「あの〜(こんなときによく使う便利な言葉です。)新刊のコーナーの、あの〜『慈雨の音』…」「あっ、はい」と(返事が)

「宮本輝の『慈雨の音』…」「あっ、地元の方ですね」(おっ知ってた!)「三冊しか残ってませんが、売れたんですか」

「あっ、出ましたねぇ、評判いいです〜」(声小っちゃ、何冊ぐらいと聞く訳にも行かず、頷き返し)「そうですか(笑み)」


文学館を入った正面に『三十光年の星たち』上下が山積みされ、その手前に、『慈雨の音』があった。文庫本コーナーも。

IMG_2579.JPG IMG_2580.JPG IMG_2581.JPG

『慈雨の音』をすぐにでも手にしたかったのですが、Amazonで予約注文をしていたので、我慢しました。


IMG_2582.JPG IMG_2583.JPG IMG_2584.JPG

宮本輝全短篇の下 (宝ものが増えました) これからじっくりと読むのが楽しみです。(ウッシィシィシィ〜)





ラベル:宮本輝 慈雨の音
posted by てらけん at 16:39| Comment(1) | TrackBack(0) | マスターの日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
テラケンさん!あの〜(こんな時に使うと変な言葉ですね)こんばんは!
『道に舞う』…短編の中で一番好きな作品です。
読み終えた時に、見た事のない壮大な風景が広がりますよ!
そこに一人で立って遠くを見つめている感じになるんです。
すごい作品だと思います。
私は○○○○色の風景だったのですけど…
テラケンさんは何色でしょうね。
再読の楽しみとは違う、初めて作品と向き合われている
テラケンさんの気持ち…わくわく感!…ん!!わかります。
輝先生の作品は…永遠に心に残る宝物ですね。


テラケンより小春さんへ。
「あの〜」は言い方次第で、使い分けができて
とても便利です。「あの〜『道に舞う』は全短編の
なかにあるんですね!。何色になるか楽しみです」。

輝先生の小説は水のように吸収され、水のように溶け、
読者の体の中で血となり、生きる力になって行くんです。
死の恐怖や人が死ぬことに対する様々な経験から活字と
なって出てくる。その活字の一字一句が色んな水のかたち
となって、幸せの水や、命の水、元気の源の水に成ったりする。
時には恐ろしい水害や死を招くような水になったりもするが…。
輝先生が一滴一滴づつ注がれた水によって、読んだ人は何かを
得て人生の糧となっていることは確かだと思っています。
同じ本を読み、感動を共有し、語れることがよろこびです。

>輝先生の作品は…永遠に心に残る宝物ですね。そうですね!。
宝物が増えました。子供の頃のようにワクワクしてます。
Posted by 小春 at 2011年09月04日 01:07
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック