「泥の河」ツアー終了後、「カフェ青い屋根」に駆け付けた小丸尾千代麿と名のる謎の男。
宮本輝文学を語る会の会長こと「地の星」ツアー宇和島28期生代表が車で駆けつけてくれた。
女性は見学の時間がオシタので、主婦業に戻らなくてはならなくなり、誰も来れなくて、残念。



さくおと一朗とてらけんの、にわか、漫才トリオは楽しくて、面白くて、話はつきまじと、いった
ところでした。いったんは、会長が謎の男を送るべく青い屋根を辞したのですが、パソコンの横に
謎の男が携帯を置き忘れていた。慌てて、会長の携帯に電話をと思ったが、番号が解らない???
メールで戻ってきて〜と三回連発で知らせた。もう二人は別れた後なのかと心配だったが、“了解”
のメールが返ってきた。それからがまたずいぶん長く感じたがようやく戻ってきた。
「もういっそのことゆっくりしたら」「ビールでも飲もうや」会長は車なので先に帰ってもらって、
謎の男と二人でビールを飲みながらひとしきり遊んだ。帰るときは、ぐるっと廻って新伊丹駅まで
一緒に歩いた。遠距離恋愛のアベックのように別れを惜しみながら、「また10月22日に来ます」
「じゃ、お元気で」と約束を交わした。ホームへ向かう背中に手を振ってさよならをした。
ここでも「一朗劇場」が繰り広げられ盛り上ったのでございます。めでたし〜めでたし〜 Fin
どこにいても笑顔になれる一朗さんとの会話、
先生の本にでてくる、お人柄のいい男性ですね。
今度はおいしいコーヒーをいただきながら、
私もお話に参加したいです。
楽しいひと時でした。最後は、チョットあったけどね!
写真を見ると、ガリガリやんって、がっかりする私。
これから、体力つけて、元のパワフルさくちゃんに戻るからね♪
ほんとうに花が無くて残念でした。
また近いうちに、謎の男を囲んで
楽しいひと時を過しましょう。
てらけんからさくおさんへ。
本人が気にするほどやせてるとは思いませんが、
シュッとしてカッコいいですけど…。今のまま健康で
足腰がしっかりしていたら、それでいいんじゃない!!
それとも!桂二郎のように葉巻などを嗜みながら…、、、
理想的なダンディズムを二人でめざしましょうか…(^^)