これほど、きれいに、昆陽池、瑞ヶ池を旅客機から、デジカメで撮れたなんて信じられません。
この画像は私たちが大好きだったこと、の友人である一朗さんのブログから拝借しております。
我が家も『青い屋根』も判別できませんが、この写真のやや左上の方に位置します。

宮本輝:著『彗星物語』の舞台、昆陽池、天神川の近辺で城田家は眼下中央のやや右辺りでしょう。
『彗星物語』の大家族の笑わせたり、泣かせたりのどたばた劇が思い出されます。「あっフックだ!」
これはおもしろいおすすめの一冊です。これを読んで宮本輝が好きになった。読者も多いようです。
伊丹上空写真、掲載ありがとうございました。
飛行機の窓から阪急伊丹駅を探していたのですが、
見つけることができなかったので、
昆陽池に絞ってシャッターを押しました。
伊丹空港は思い出深い場所で、1990年に
「独り、ドナウの旅人」に飛び立った空港なんです。
もちろん、アンカレッジ経由でフランクフルトまで飛びましたよ。
上空からの伊丹市街はかなりの回数、見てると思います。
住みたい街です。
承諾も得ずに勝手に使わせてもらっています。
見事にキレイにタイミング良く撮れていますね。
あの写真は「彗星物語」の舞台とピッタリです。
「毒Tシャツの会」輝先生も交えて実現すといいですね。
ある時は小熊吾、そしてまたある時は小伊佐男、謎の男、
その実態は、宮本輝作品を熱く語る一朗さんは最高です!!。