◇ 寺沢憲重の10のラッキー名言 ◇      
:幸福だから笑うわけではない。 むしろ、笑っているから幸福になれるのだと言いたい。       
:笑いのあるところには活気もある。よく笑う人は不機嫌な顔をした人より長生きする。
:叶えるのが夢だけど、叶わなくても夢は夢さ、泣いて笑ってそれが人生、平凡がいい。
:人生いろ色あらァな、それを頑張って乗り越えたら喜びや楽しみが待ってるんやでぇ。
:人生に於いて全ての壁が、自分を高める壁だと前向きに思える人は壁を超えられる。
:ネガティブフィードバックの時こそ、得難い学びのチャンスそのものなのである。
:大切だと思うのは世に名を博した偉い人や大作家とはなるべく謦咳に接することである。
:たった百人の中の、私という自意識や誇りや自尊心や見栄や保身や奢りや愚かさの孤独。
:他人と比較するのは無意味だ理想の自分と比較せよ。何歳でも自分を変える努力をせよ。
:人生のターニングポイントの決断には。やり始める勇気とあきらめる勇気が必要である。 

2011年06月16日

「星宿海への道」宮本輝:著 感動巨編

読み応えあり!!『星宿海への道』

湯水の如く湧き出る謎めいた話、さまざまな疑問を考えさせ、次から次へと物語が展開し、
この小説の醍醐味にどんどんひっぱりこまれ、先へ先へとを読みたくてたまらなくさせる。
宮本輝の小説は、長編であっても、没頭させ、夢中にさせ、魅了させ、読み入ってしまう。


Teru_2455.jpg

「たみやん、さっき、あの物乞いの親子は特別やって言うたけど、何が特別やねん?」(第一章20P)
 幼い私たちにさえ伝わってくる、ある種の荘厳さであったと言ってもいいでしょう。(第一章22P)

「星宿海……。何ですか、それは」
「中国の青海省にある黄河の源流近くの地名です。湖というか池というか、そんなのが星の
 数ほどあるので星宿海と呼ばれるようになったそうで」(第三章229Pより引用)

私はそんなことを考えているうちに、ふいに兄・雅人の、ほとんど奇跡に近い生還を
願い始めたのです。(第三章257Pより引用)

物乞いの親子が発していた。荘厳なオーラーとは?いったい何なのだろうか?。

星宿海とはどんなところなのか?、兄の雅人はどうなったのか?生きているのか?。

血のつながりがない弟の紀代志がどこまで兄の軌跡を辿ることが出来るのか?「あぁ〜感動」


宮本輝の文学の世界へ「この感動をあなたとご一緒に分かち合いたい」宮本輝の多くの小説は、人間の
心の移り変わり、苦く忌まわしい汚泥のような生のあり方、さまざまな生き方に、人生を考えさせられ、
愛おしさを感じさせてくれる。これぞ!読書、真に読むに値する小説なのです。(カスタマーレビュー参考)


この記事へのコメント
この本は私も好きです。
「しまなみ街道」へ夕日を見に行きましたよ。
夜景もきれいでした。
Posted by 雑草 at 2011年06月16日 17:46
てらけんより雑草さんへ
「しまなみ街道」ついこの間テレビで芸能人二人が
サイクリングをしながら、各所を巡っている番組を
見ました。小説にもでてきて、先ほどネットで地図を
見ました。こんなところでスローライフをと、夢だけ…。
Posted by terake at 2011年06月16日 17:58
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック