◇ 寺沢憲重の10のラッキー名言 ◇      
:幸福だから笑うわけではない。 むしろ、笑っているから幸福になれるのだと言いたい。       
:笑いのあるところには活気もある。よく笑う人は不機嫌な顔をした人より長生きする。
:叶えるのが夢だけど、叶わなくても夢は夢さ、泣いて笑ってそれが人生、平凡がいい。
:人生いろ色あらァな、それを頑張って乗り越えたら喜びや楽しみが待ってるんやでぇ。
:人生に於いて全ての壁が、自分を高める壁だと前向きに思える人は壁を超えられる。
:ネガティブフィードバックの時こそ、得難い学びのチャンスそのものなのである。
:大切だと思うのは世に名を博した偉い人や大作家とはなるべく謦咳に接することである。
:たった百人の中の、私という自意識や誇りや自尊心や見栄や保身や奢りや愚かさの孤独。
:他人と比較するのは無意味だ理想の自分と比較せよ。何歳でも自分を変える努力をせよ。
:人生のターニングポイントの決断には。やり始める勇気とあきらめる勇気が必要である。 

2011年04月07日

宮本輝:著 短篇集「胸の香り」 

宮本輝、珠玉の七篇の小説が収録「胸の香り」

月に浮かぶ・舟を焼く・さざなみ・胸の香り・しぐれ屋の歴史・深海魚を釣る・道に舞う
三十枚の原稿に結晶させた珠玉の七篇。

男と女、母と子、人それぞれの愛憎と喜び悲しみを、人生の陰翳を描き惻々と胸を打つ短篇集。

MiyamotoT.JPG

人生体験から出てきた「奇」というか、いずれも不思議な、余韻の残る作品たちである。
具体的に云えないから困るんだが、人生の考えようがちょっと変わったような気がする。





ラベル:胸の香り 宮本輝
この記事へのコメント
こんばんわ、てらけんさま!
「具体的に云えない」どころか、私にとっては
運命の一冊なんですよ。

生まれも育ちも東京のワタクシ、
大学3年生の時に、短編『胸の香り』に出会い、
卒業後、神戸の大学院に進学しました。
そこにしかない研究科があったのと、
中学から輝先生の小説を父親代わりに育ったので、
どうしても一度は「関西」を感じて暮らしてみたい、
と願っていたのです。

お話に出てくるJR六甲道の駅。
近くに「ケルン」というドイツパンのお店があり、
よく買いに行っていました。
そのすぐ隣の学生マンション
(復興後だったのでなんと新築!)で、2年を過ごしました。
今は東京で会社員をしていますが、
「輝小説の香り」を感じて過ごしたあの2年は、今も
私の宝物です。
Posted by こぬれ at 2011年04月07日 23:18
こぬれさまのこめんとを今朝読んでいます。
すがすがしい、六甲の香りが届いたような
気がして・・・、とってもいい感じが伝わりました。
胸の香りで自分自身の過去の思い出が甦りますね。
東京育ちと聞いただけで、イメージが膨らみます。
Posted by teraken at 2011年04月08日 07:30
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