◇ 寺沢憲重の10のラッキー名言 ◇
:幸福だから笑うわけではない。 むしろ、笑っているから幸福になれるのだと言いたい。
:笑いのあるところには活気もある。よく笑う人は不機嫌な顔をした人より長生きする。
:叶えるのが夢だけど、叶わなくても夢は夢さ、泣いて笑ってそれが人生、平凡がいい。
:人生いろ色あらァな、それを頑張って乗り越えたら喜びや楽しみが待ってるんやでぇ。
:人生に於いて全ての壁が、自分を高める壁だと前向きに思える人は壁を超えられる。
:ネガティブフィードバックの時こそ、得難い学びのチャンスそのものなのである。
:大切だと思うのは世に名を博した偉い人や大作家とはなるべく謦咳に接することである。
:たった百人の中の、私という自意識や誇りや自尊心や見栄や保身や奢りや愚かさの孤独。
:他人と比較するのは無意味だ理想の自分と比較せよ。何歳でも自分を変える努力をせよ。
:人生のターニングポイントの決断には。やり始める勇気とあきらめる勇気が必要である。
2019年06月28日
てらけんこと自称作家「寺沢憲重」が書いた小説たち!^^)。
『リアルだが浅慮な創作』
てらけんが筆名:寺沢憲重(てらさわのりしげ)で応募した作品たちです!。
店が暇なのでその時間を有効に使おうと自伝的小説を書き始めたら……、
書く楽しみ面白さにハマってしまい、趣味が高じて応募する気になりました!。
あっちこっちに応募して結果的に落選した作品たちを公開しています!。
ひとりでも多くの方に読んでもらえたら、とても嬉しいです!^^)。
製本して発売中!、こちらをクリック
『暇もまたいい』『のっちゃん』『明日への思い』『けっ!くだらん』『挫折知らず』
『デカメロンのオマージュ』『エキストラ体験記』『石動山の朝の光』『はんぶんこ』
2019年06月23日
てらけんの義理の姉の末弟の「野口敏信」氏の活動!。
『心こそ大切なれ 私の歩む道』 主任臨床心理士 野口敏信氏
*こころ/KOKORO/心/心こそ大切なれ/私の歩む道(25)=完
米沢市立病院・主任臨床心理士/野口敏信さん/“蘇生の輝きを信じて”/
閉ざされた心に光をともし20年。続きを是非お読みください!!!!!。
幼馴染の「とし坊」がご立派になられて、僕は誇りに思いとても嬉しいです。
「野口敏信」のぐち・としのぶ 昭和25年、石川県鹿島郡に生まれる。
48年、宮城教育大学(養護学校教員養成課程)卒業後、米沢市立病院に勤務。
現在、主任臨床心理士。日本心理臨床学会会員。山形県臨床心理士会副会長。
山形アルコール問題研究会会員。44年、入会。圏書記長(本部長兼任)。教学部教授。