「とても激しく揺れて怖かったです」 
大切な本が棚から落ちて散乱しています!。

もとどおりにちゃんと戻しました。 これだけで済んで良かった!。
『過ぎ去った 時の中に』 作詞:寺沢憲重
過ぎ去った時の中に 忘られぬ人が居るかい
誰でも人を愛して 憂いに満ちた時がある
時は流れ失した愛の 数だけ心くるおしく
失した数だけ夢を見る 愛した数だけ切ない
過ぎ去った時の中に 忘られぬ友がいるかい
誰でも友と出会って 憧れ抱いた人も居る
夢を求め歩いた道の 数だけ人は彷徨い
求めた数だけ雄々しく 夢見た数だけときめく
過ぎ去った時の中に 懐かしい思い出があるさ
誰でも人と触れ合い 楽しく歌った時がある
どんな時も一人じゃないさ いつも笑顔絶やさずに
はしゃいだ数だけ楽しい 笑った数だけ嬉しい
過ぎ去った時の中に 辛かったこともあるさ
人は誰でも悲しい それでも輝く時がある
過去を背負い今に生きて 自分を信じて生きるのさ
望みが叶う時が来る いつか輝く時が来る
「このような詩に曲をつけて、気が向いたら歌ったりしている」