◇ 寺沢憲重の10のラッキー名言 ◇
:幸福だから笑うわけではない。 むしろ、笑っているから幸福になれるのだと言いたい。
:笑いのあるところには活気もある。よく笑う人は不機嫌な顔をした人より長生きする。
:叶えるのが夢だけど、叶わなくても夢は夢さ、泣いて笑ってそれが人生、平凡がいい。
:人生いろ色あらァな、それを頑張って乗り越えたら喜びや楽しみが待ってるんやでぇ。
:人生に於いて全ての壁が、自分を高める壁だと前向きに思える人は壁を超えられる。
:ネガティブフィードバックの時こそ、得難い学びのチャンスそのものなのである。
:大切だと思うのは世に名を博した偉い人や大作家とはなるべく謦咳に接することである。
:たった百人の中の、私という自意識や誇りや自尊心や見栄や保身や奢りや愚かさの孤独。
:他人と比較するのは無意味だ理想の自分と比較せよ。何歳でも自分を変える努力をせよ。
:人生のターニングポイントの決断には。やり始める勇気とあきらめる勇気が必要である。
2016年02月23日
2016年02月15日
昆陽池公園デジカメ散歩シリーズ第三弾(^▽^)/。
『昆陽池公園の色んな景色』
天候が悪く風が強くて寒い午後になりました。
昆陽池公園を左回りに散歩道を歩いてきました。
昆陽池公園の入り口の横断歩道、左側がスワンホールです。 小川のある風景。
せせらぎからの背景に広場。 小川の橋からの広場。
ベンチがある風景。 落ち葉が積もっている風景。
一面が枯葉の絨毯 石畳が続いている散歩道
昆虫館前の花壇 椿の木がある森
300メートルの直線 鳩と人が座っているのを見たことがないベンチ
アンティークな枝ぶりのケヤキ 誰もいない藤棚のある広場
水面のが波がキラキラ輝いている貯水池 雲間から日が差そうとしている貯水池。
カラスがとまっていたんだけど逃げられた。 水辺の葦ごしの昆陽池と昆虫館
鯉がぎょうさん寄ってきてくれました。鯉をはっきりと撮れなかった。
風が吹き抜ける水面のアヒルたち。 近くで撮ることができました。メモリーがいっぱいーー;)。
ラベル:昆陽池
2016年02月01日
宮本輝:著『彗星物語』小説の舞台昆陽池公園散策!!!(*・ω・)/。
「デジカメで撮った順にアップしました(^▽^)/」
昆陽池から天神川を渡り、曲がりくねった細い道を北の方向へ行くと、
敦子の家の周辺の旧家といったたたずまいの家々が並んでいるのだった。
昆陽池は大きな池で周囲は公園にもなっており、白鳥や水鳥の観察ができたり
昆虫博物館もあり、池の周りを散歩したりランニングしている人を見かけます。
市役所のクスノキ広場から171を渡って昆陽池を左回りで歩いて撮影してきました。
『彗星物語』(すいせいものがたり)は、宮本輝の小説。
『家の光』1989年1月号から1992年1月号まで連載、
1992年5月に角川書店より刊行された。
1994年に『カミング・ホーム』の題でテレビドラマ化、
2007年にも原作と同じタイトルでテレビドラマ化されている。

彗星物語 (文春文庫) -