◇ 寺沢憲重の10のラッキー名言 ◇
:幸福だから笑うわけではない。 むしろ、笑っているから幸福になれるのだと言いたい。
:笑いのあるところには活気もある。よく笑う人は不機嫌な顔をした人より長生きする。
:叶えるのが夢だけど、叶わなくても夢は夢さ、泣いて笑ってそれが人生、平凡がいい。
:人生いろ色あらァな、それを頑張って乗り越えたら喜びや楽しみが待ってるんやでぇ。
:人生に於いて全ての壁が、自分を高める壁だと前向きに思える人は壁を超えられる。
:ネガティブフィードバックの時こそ、得難い学びのチャンスそのものなのである。
:大切だと思うのは世に名を博した偉い人や大作家とはなるべく謦咳に接することである。
:たった百人の中の、私という自意識や誇りや自尊心や見栄や保身や奢りや愚かさの孤独。
:他人と比較するのは無意味だ理想の自分と比較せよ。何歳でも自分を変える努力をせよ。
:人生のターニングポイントの決断には。やり始める勇気とあきらめる勇気が必要である。
2015年02月28日
2015年02月27日
本日の暇つぶしは「水石」!、砂も石も奥能登の海辺で拾って来たものです。
「高尚な趣味だなぁ〜^^」 28歳の時に興味を持った「水石」!^^)。
2014.11.08のオフ会の時に、お誕生日祝いをしていただき、その時のお花です。
ドライフラワーにして、ずっと飾っていました。
その花をアレンジして「水石」の砂に自然の木に見立ててさしてみました!!!(^-^)/。
石を愛でることを「水石」といい、水石(すいせき)とは、山水景石の総称です。
一石のなかから大宇宙を感得する物で、趣味の中で、もっとも奥を極めたものといわれています。
霧を吹くことを“石に水をうつ”といい、時間が経つと石が輝き光沢の変化を楽しむことが出来ます。
石を自然に見立て愛でる水石は、自然を愛する日本人ならではの感性が息づく文化である(^-^)。

クリックして画像を拡大してじっくりと眺めて下さい!!!。( ´∀`)
ラベル:水石
2015年02月26日
2015年02月22日
2015年02月19日
めざせ!ローカルグルメベス5!多治見のレストラン「レモンハート」(^-^)/。
めざせ!ローカルグルメベスト5
料理は全て美味しい!、そしてリーズナブル!、多治見の人気レストラン!!!(^-^)。
店内の装飾もテーブルもシンプルな木調で落ち着きのある大人の空間である!!!(^-^)。

【注意】キャッチコピーの看板「めざせ!ローカルグルメベスト5」「あなた思いの店」は実店舗にはありません、
店舗紹介目的の為に作成した!仮想のシミュレーションの看板ですので、お間違いなくよろしくです^^)。

これが!!!現在のレモンハート(お店はニ階)の外観です。

マスターは大作家:宮本輝の大フアンで入口には著作本が全て並んでいます。 お料理も最高!(^o^)/。
レモンハート公式HP:http://oribe.furimo.jp/dtl/view/332







レモンハートの外観及び店内画像は。By.Mr.Sakuo(2012.08)の撮影です。
2015年02月15日
2015年02月14日
ハッ!とする斬新で素敵なDMが届きました(^-^)/。
2015年02月12日
YOUTUBEカラオケで歌いRealtekHDオーディオマネージャーを使って「Unchained.Melody」
「PCサウンドレコーダーで録音」
歌?、たんなる暇つぶしです^^)。クリックしない方がいいかもね(^-^)。
それなりにがんばったんだけど…!、反応が判らないのだよねぇ…?、(-.-)。
Unchained.Melody.By.K.Terada.wma
周りに迷惑になるかも知れません、イヤホーンでお聴き下さい_(._.)_
2015年02月09日
1月20日(火)発売 された最新刊をゲットさんしてきました^^)。
「集英社文庫版」


Amazonの五つ星★★★★★のカスタマーレビューより^^)。
宮本輝はほとんど読んでいますが、「海岸列車」が特に心に残っています。
タイトルだけ聞くとあまり惹かれるものはないかもしれませんが、読む価値大です。
「男と女では人生への傷のつき方が違う」このことを深く考えさせられました。
また、あとがきが強烈に胸にのこり、何度も読んでしまいました。
男にも女にも読んでほしい一冊です。
「海岸列車」の舞台を訪ねて!。鎧駅と鎧湾 By.Mr.Sakuo 撮影


宮本輝:著作「海岸列車」でも有名になった。鎧駅(よろいえき)は兵庫県美方郡香美町香住区
鎧字タルビにある。西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅。 - 香住駅 - 鎧駅 - 餘部駅 -
「青春18きっぷ」のポスターや、『ふたりっ子』などのドラマの撮影にも使われた駅である。
また2004年(平成16年)放送のTBS系列のドラマ『砂の器』の撮影も行われた。
海側には小さな入り江を見下ろすベンチが設置されている。木のベンチは残っているのだろうか?。