◇ 世森友の10のラッキー名言 ◇      
:幸福だから笑うわけではない。 むしろ、笑っているから幸福になれるのだと言いたい。       
:笑いのあるところには活気もある。よく笑う人は不機嫌な顔をした人より長生きする。
:叶えるのが夢だけど、叶わなくても夢は夢さ、泣いて笑ってそれが人生、平凡がいい。
:人生いろ色あらァな、それを頑張って乗り越えたら喜びや楽しみが待ってるんやでぇ。
:人生に於いて全ての壁が、自分を高める壁だと前向きに思える人は壁を超えられる。
:ネガティブフィードバックの時こそ、得難い学びのチャンスそのものなのである。
:大切だと思うのは世に名を博した偉い人や大作家とはなるべく謦咳に接することである。
:たった百人の中の、私という自意識や誇りや自尊心や見栄や保身や奢りや愚かさの孤独。
:他人と比較するのは無意味だ理想の自分と比較せよ。何歳でも自分を変える努力をせよ。
:人生のターニングポイントの決断には。やり始める勇気とあきらめる勇気が必要である。 

2011年10月30日

ぼくを、読書を好きにさせてくれた。『流転の海』シリーズ!!

本日のおまけ画像は『本屋さんの慈雨の音』

今更ながら…!!読書って、楽しい、面白い、意義深い、奥深い、と宮本輝ワールドにどっぷり、浸かっています。

『流転の海』は、宮本輝が好きな方は浸かれるし、そうでない人も宮本輝ワールドに踏み込むきっかけになるでしょう!。


『果報(かほう)は寝て待て』がありますが、寝てたらアカン、読めば海路(かいろ)の日和(ひより)ありでっせぇ〜!

『叩(たた)けよ、さらば開かれん』 読んで読んで読みたおせ、おのずと道が開かれん。ほんまでっせぇ〜!(^^)/

              (Photo By Mr.Ichiro)
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2011年10月28日

宮本輝:著『異国の窓から』装画:有元利夫「一人のコンサート」

ぼくは。「ファンタスティック」と言える旅がいい!!。 「確かに!確かに!」

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  『異国の窓から』は『ドナウの旅人』の取材旅行を

  したときの紀行文である。

  河がらみとなると氏の右に出る人は居ない。

  この『異国の窓から』と『ドナウの旅人』を読むと、

  紀行文と小説の違い、その面白さが感じられ、

  よく解ると思う。

  宮本輝の文学の世界。小説の奥深くに、絶え間なく、

  生み出されている何かを感じ、読後感の余韻と共に

  あなたは心のどこかに、何かをとどめることだろう。


  五つ星のカスタマレビューより引用。

  「取材旅行」の道中(珍道中!?)がおもしろく

  (というより現実が)書かれていました。

  ドナウ川にそっての旅、当時まだまだベルリンの

  壁は厚く東側への旅行の大変さ、そして筆者の気まぐれ

                                       (作家にしかわからない)と 担当者の人間模様。

  これらはまさに『ドナウの旅人』の番外編として 充分楽しめました。(Amazon レビューより)

ぼくは「必殺日本語突き」の話で笑い、お洒落で素敵な情景描写は逃さずに繰り返し読んだけど…記憶が???。

『異国の窓から』を読み終え、ぼくは、約一年で「魂がふるえるとき」「本をつんだ小舟」以外、宮本輝著作の小説を

すべて読了したことになります。誰か?ほめて下さ〜い!。『錦繍』の再読に突入で…!?、新発見の連続でぇ〜す。

なるさんに、褒められました!。そして、教えていただきました。めずらしい本としては『メインテーマ』と

『道行く人たちと』という対談集もありますね。色々な方と対談されていて興味深いですよ……。「サンキュー」

うれしい〜ですね。みんながぼくに色々と情報を伝えてくれのです。ありがたいことです。感謝ぁ〜!!。









2011年10月27日

今朝、誰も居ない店内を見て、つわものども…の一句が浮かんだが…!?

「夏草や兵どもが夢の跡」

松尾芭蕉が門下の河合曽良を共に旅した奥の細道の終点(一応平泉とされる)で 詠んだ句…というよりは、

つぶやいたとされてる言葉ですね。三代の栄華を誇った藤原が蝦夷の攻撃を受け、

「優れた忠義な家来たちが高館にこもり功名を競ったが、それも一時の夢と消え、今では草が生い茂るばかりだ。」

という意味だそうでして……。「夢のような!、楽しかった時間とは、関係の無い句でしたねっ。」(^^)/


【青い屋根の今朝の店内】  撮影日:2011.10.27(木)09:00

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【 西 行 】のこの句もいいですね!
                          
願わくば  花の下にて  春死なん  その如月の  望月のころ  (異国の窓からで、出てきます)  

いつの間に 長き眠りの 夢さめて 驚くことの あらんとすらむ  (句意は、ご自分で調べてねっ)


「えっ?な何ですかぁ、辞世の句なの!。とんでもない、ぼ、ぼくはまだまだ。辞しませんよ〜(^^)」



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2011年10月26日

青い屋根へようこそ! 「いらっしませ〜〜〜」

Welcome to the blue roof ! (ようこそ 青い屋根へ)

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 ○ 「いらっしゃいませ〜〜〜」

 ○ 「お飲物ですか、はい、日米のゴールド珈琲を淹れましょう。」

 ● 「ホットねっ」

 ○ 「どうぞ、そちらに、お座りになって、ごゆっくり・・・。」

 ○ 「宮本輝の小説は好きですか?」

 ● 「泥の河、蛍川、青が散る、錦繍などを読んだことがあります。」

 ○ 「ほんまですかぁ〜、ぼくは、流転の海を読んでから、もう虜ですわぁ」

 ● 「ここにあるのは、宮本輝の小説ばっかりですねっ」

 ○ 「そうです〜どうぞどうぞ、どれもいいですよ〜!おもしろいです。」

 ● 『流転の海』『地の星』『血脈の火』『天の夜曲』『花の回廊』『慈雨の音』

 ○ 「単行本は飾って眺めてるんです。その文庫本はこちらにありま〜す」

 ● 「マスター、読書・・・好きなんですねぇ」

 ○ 「えっ、まぁ〜この歳になって、読書すきになるとはねぇ!」

 ● 「な、なんでまた、どの小説がおすすめですか?」

 ○ 「いや・・・どれって・・・!。流転の海シリーズを読んでみてっ」

 ● 「ほ〜う!並んでる、これやな・・・」



               TERAKEN MEMO

 今夜はバーバーの「弦楽のためのアダージョ」をバーンスタイン指揮、ロサンゼルス・フィルハーモニー

 管弦楽団の演奏で聴くことにします。

 ちょっといっぱい飲もうかなぁ。バランタインの17年物がまだちょっとだけ残ってるんだよね。

 壜の底に3センチほど・・・。うん、飲みきってしまおう。 (2011.10.13 03:00)



ラベル:青い屋根
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宮本輝:著『ひとたびはポプラに臥す』全6巻より (講談社文庫・2002年刊)

印象的な名文・名言

第1巻より

P7[旅の始まりに]日本の殺伐としたシステムと生活にあって、私たちは多くのものを失いつづけているが、
  「静かに深く考える時間、静かに深く感じる時間」の喪失は、極めて重要な問題だと思う。

P111 この世界は虚偽に満ちています。私利私欲の海のようです。政治の虚偽による災厄を政治家が
  責任をとったことは一度もありませんでした。

P149 〈待つ〉。〈待ってあげる〉。胆力のない現代には、そんなことすらできない。

第2巻より

P27 張掖に、わずかに昔日のおもかげが残っているとすれば、それは〈歴史〉というものの気配によって
  かもしだされる落ち着きのようなものであろう。

P146 「空はない、天だけだと思ってたけど、とんでもない、ここには天もないな」

P214 「天道って何なんやろうなァ。二十年や三十年の単位では、天道のなんたるかは見えないちゅうことかなァ……」

第3巻より

P58 そのロバに乗ったウイグル人の家族たちを見ていると、三好達治の詩が思い浮かんだ。
   ― 静かな眼  平和な心  その外に何の宝が世にあろう。

P186 筆者のホームドクターの後藤氏は、阪大大学院で博士号も取得し、大企業への就職も決まっていたのに、
  27歳で阪大医学部を受験し浪人。筆者も同じ頃、作家を志し、妻子も居るのに、会社を辞め、家に籠もって
  小説を書いていた。28歳の頃、強度のノイローゼで発狂の恐怖の中にあった。5,6年後、二人が再会した時には、
  宮本氏は既に芥川賞・太宰治賞を受賞していた。

第4巻より

P216 焼け野原となった日本を実質的に統治したマッカーサーが極めて重要視したのは、「日本人に道徳教育を
  与えない。」という一点であったのだと、某出版社の役員が教えてくれた。それが何を意味しているかは明らかである。
  中国の文化大革命もしかり。自分を超える優秀な人材を処刑し、精神的衰退を目指し、支配しやすくするため。

第5巻より

P37 「俺は、お前には、何か人より秀でたものがあると思ってきた。…お前に過剰な期待を寄せた。
  …お前はさぞかし重荷だったことだろう。…俺を許してくれ。」亡くなる3ヶ月前の父親のことば。
  筆者は、20歳。雨の中を泣きながら歩いた。

P50 19世紀末〜のハンガリーの詩人、アディ・エンドレの詩「ひとり海辺で」(徳永氏・池田氏訳)
  「海辺、たそがれ、ホテルの小部屋/あの人は行ってしまった/もう会うことはない」

P118 自分はどこへ行くのだろうという不思議なせつなさが、長く長く続いた。

P172 ロシアの作家チェーホフが死ぬ少し前に、かつての恋人に送った手紙の一節。
  「ごきげんよう。なによりも、快活でいらっしゃるように。人生をあまりむずかしく考えてはいけません。
  おそらく、ほんとうはもっとずっと簡単なものでしょうから。」

P236 俺にはできない、俺には無理だ。…実際に小説を書く苦労よりも、そのような恐怖を乗り越えることのほうが、
  はるかに大きな闘いを必要とした。…五行書き、十行書き、二十行書きしているうちに、私の恐怖心は消えて
  いったのだった。「書く」という行為が「書くという恐怖」を消したのだ。

第6巻より

P135 さまざまな障害や難関や自らの壁に懊悩呻吟しながらも、ひとつの事柄を好きで好きでたまらないという
  こと自体が、才能である。並外れて、あることが好きだということが、すでに才能なのだと私は思っている。
  それほどまでに「好き」であることは、もはやその人を成す生命の核のようなところからほとばしり出る何物かで
  あって、その人だけの快楽と同義である。快楽に向かって突き進もうとする力は、誰も止めることができない。

P165 父は、私が大学3年生のときに精神病院で死んだ。脳軟化症→失語症→治療費の不要な病院と紹介され、
  1週間後に危篤。…大部屋の…父のベッドまでの二、三十歩…、それなくして、作家としての私など存在しない。

【大空の亀さまのBLOGページより引用】 ありがとうございます。


本日のおまけ。大変貴重な画像です。(ご提供:テルニストクラブ By SAKUO)

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2011年10月25日

追手門学院大「宮本輝ミュージアム」に行った時の写真です^^)。

追手門学院大

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さくおさんが撮ってくれました。宮本輝ミュージアムにて、よく見ると Y.K.T の三名が写っています。

写真は心で撮るもんやメカに頼るなよ、「PENTAX Q」に負けるなァ〜。さくちゃんの不思議な世界を観賞させてぇ(^^)/。





posted by てらけん at 09:25| Comment(5) | TrackBack(0) | マスターの日記 | 更新情報をチェックする

2011年10月23日

宮本輝フアンクラブ・テルニストのオフ会が大成功!“超うれしかった〜”

テルニスト会員のオフ会が『青い屋根』で!

今日十月二十二日は。追手門学院大学活字文化公開講座として、「心と言葉」をテーマに宮本輝氏の講演会が

開催されました。宮本輝先生の「心と言葉」というご講演を拝聴してきました。

その後、伊丹市梅ノ木の「青い屋根」にて、テルニストクラブの12名の方がオフ会に参加していただきました。

大袈裟ではなく、一生の思い出になるような楽しく幸せな時を過ごす事が出来ました。ありがとう御座います。


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ミニミュージアムの宮本輝秘蔵ファイルの廻し読みをしているところです。小松坂熊吾さんの次は、この人!作家さん?

一朗さん、大阪BINさん、さくおさん、Moonさん、小春さん、なるさん、めぐみ(雑草)さん、千津おねぇさん、

香るさん、洋さん、monさん、写真を撮るのが遅かったので、残念ですが写っていない方もおられます。

スーパーサプライズに感謝しようゼ______ト




2011年10月21日

宮本輝:著『睡蓮の長いまどろみ』 ぼくの宿命ってなんだろう???

『睡蓮の長いまどろみ』上・下 読みました。(嬉)
母親って……ちょっと泣いちゃったねっ!。
 

自分の宿命ってなんだろう?。宿命って解るものなのだろうか?。宿命は変えられるのだろうか?。

「宮本輝文学」からいつも何かを得る。読む小説から知識や教養を学んだり、心が動かされたりする。

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宮本輝の文学の世界に浸っております。『睡蓮の長いまどろみ』を読み終えて、私の体のどこか奥深い所に

蓮の花の種が一粒あるように感じた…!。人の宿命は変えられるんだと強く思うことを教えられたようだ・・・!?。

「因果倶時」とは。蓮は花と実を同時につけることから、原因と結果は常に一致するものであり、

未来の結果も、今日の自分の積み重ね、というお釈迦さんの言葉だそうです。


2011年10月20日

22日、明後日が待ち遠しいけど・・・、プレッシャーも!?

テルニストの皆さまをお迎えする準備が整いました。

二十二日(土)当日『青い屋根』にお越しになられるテルニストの皆さまに、ここで、ご挨拶させていただきます。

teraken こと、テラケンです。はじめて、お目にかかる方も、そうでない方も、よろしくお願い致します。

ほとんどの方が、遠くからお見えになりますので、最後まで楽しく過ごせるオフ会になるように願っております。

>>輝先生の講演会&オフ会の大成功を祈ってます。ってテルニストの書き込みを読みました。

「あぁ〜プレッシャーでカラダ全体がイップスになりそうだぁ〜」(^^)/

宮本輝フアンクラブ・テルニストの皆さまに、お座りいただくコーナーとアザレアの赤白の鉢植えをアップしました。

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店の照明を消して、デジカメでフラッシュの光で撮影しました。静謐な感じになりましたわねっ!?



posted by てらけん at 18:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 青い屋根だより | 更新情報をチェックする

2011年10月19日

もう一度読みたい!そして、映画も観たい。宮本輝:著『優駿』

映画『優駿』パンフレット。今となってはレアな資料である!。

伊丹市梅ノ木の小さな喫茶店「青い屋根」の店内にある私設のTeru.Miyamoto Mini-museumの展示物。

『優駿』の映画のパンフレットを、テルニストの大阪BINさんが、大阪府の遠くから持ってきて下さいました。

宮本輝:著作『優駿』がフジテレビ開局30周年記念作品となった時のパンフレットの内容を一部ご覧下さい!。

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映画の内容や作家自身が語ったことや監督が語っていることを文字が見づらいですが読んでみて下さい・・・。

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“風のように速く、嵐のように烈しい、そんな名馬が生まれますように…”北海道・静内。シベチャリ川の

ほとりで繰り返し祈る一人の若者がいた。渡海博正である。あぁ〜『優駿』をもう一度読んでみたい!!。



2011年10月15日

宮本輝氏の小説の表紙絵「有元利夫」の画像 小説と名画のコラボ

Teru.Miyamoto & Toshio.Arimoto

宮本輝氏の小説を愛読しているうちに、表紙絵の画家が「有元利夫」であることを知った人が多いようですね!?。

Net検索すると、宮本輝の「錦繍」の表紙が有元さんの絵を意識した最初だったと思います。と書いてある。

宮本輝の名前の三文字が絵の一部として何にも邪魔をせずに、絵とマッチしているからすばらしい!。


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小説家「宮本輝」が、自分の小説の表装に画家「有元利夫」の絵と初めて出合った時の話によると、

「・・・自分の小説よりも遥かに文学的であった・・・。」と衝撃の感動を表現したと言う。

有元利夫は26年前の1985年、肝臓癌にて38歳でこの世を去った夭折の画家である。

中世のフレスコ画を思わせるような静けさのある絵に惹き込まれる。

彼は、「音楽を聴いて感じることを、絵を見て感じることが出きるような試み・・・つまり、絵画で

音楽感を作りたい」と思っていたのだという。芸術の素晴らしい作品は例外なく“音楽感”があり、

その作品の周りから絶えず音楽が聞こえて来るのだと語っている・・・。(Web調べより抜粋/引用)

下の画像は 854×1485ピクセル       下の画像は 1085×1322ピクセル まで拡大してご覧になれます。
Arimoto-1.jpg Arimoto.jpg

描く上で、質感とともに彼がこだわったものがありました。それは手と足を描かないというものでした。

それは、手を描くことで顔に目がいかない、そして足を描くと説明的になる、ということでした。

人は一人しか描かない、それはあらゆる関係性を取り去った人間そのものを描くことができるということでした。

不思議な世界観を作り上げ、まるで浮いているようで、エクスタシーのような気持ちを描きたかったそうです。

2011年10月14日

本日のおまけ更新は「ロイヤルジャスミン」の画像です!

青い屋根のグリーンカーテン(撮影10/13)

ロイヤルジャスミン 英名:(Royal Jasmine)モクセイ科ソケイ(ジャスミン/ヤスミヌム)

常緑つる性低木(花7〜10月・つるは5mくらい伸びる)インド北部〜ヒマラヤ原産。

香りが上品でとってもいいんです。咲くと白いのに、つぼみの時は薄いピンク色をしています。

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posted by てらけん at 17:19| Comment(1) | TrackBack(0) | マスターの日記 | 更新情報をチェックする

宮本輝:著『ひとたびはポプラに臥す』全巻読了 よかった〜(^^)

『ひとたびはポプラに臥す』 お宝画像は第六巻の旅のアルバムより。

 この紀行文は、平成七年十月十日から、北日本新聞紙上に毎週一回の連載で掲載され、
平成十一年十一月九日付けで最終回を迎えた。原稿用紙で千四百枚に及んだ長い連載小説である。

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ひとたびはポプラに臥す(6)シルクロード全図。タカラマカン砂漠にて。ギルギット郊外。クチャ郊外。キジル千仏洞。

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キュウリを食べる一行。トルファン郊外、火焔山付近。敦煌郊外、鳴沙山にて。ゴビの道。クンジュラーブ峠国境に立つ。

IMG_2709.JPG 【Amazonのカスタマーレビューより引用】
 シルクロードの旅も終着点に近づき、星降るフンザをぬけ、インダスを渡ってペシャワールへと
 辿りついた。 飛行機でひとっ飛びしてしまえば、ただの山脈に囲まれた街に過ぎないかも
 しれない。しかし車でひたすら走るシルクロードは、本を読んでいるだけで長い旅だったと思う
 くらいだ。砂漠をぬけたガンダーラはまさしく桃源郷のように思えるだろう。
 まして古来のシルクロードにおいてであれば、なおさらである。

 夜空を見上げて感動するだけの余裕もようやく出てきたといったところだろうか。
 フンザの夜空をみつめて、見えたのは過去ばかりではなかっただろう。
 筆者の言葉に、これまでにない重みを感じた。
 
 桃源郷でも現実の世界はついてくるもので、イスラム圏のためにアルコール探しに奔走する姿も
 ユーモラスに書かれている。それにマリファナのために放浪する日本人の姿も。
 巻末に添えられている「旅のアルバム」は、それまでの挿絵として挿入されている写真とは
 違って旅行の写真っていう雰囲気が伝わってくる。
 プロのカメラマンの撮る写真というものにも触れられてよかったと思う。(Amazonより)

読書を楽しめるキッカケになったのは。読書通なら知っている「宮本輝」の小説たちでした。










2011年10月10日

読書に集中できた!宮本輝:著『ひとたびはポプラに臥す』

今日は小説を集中して読めた!!。 お客が居なかったから、今週は暇なのだ・・・?

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『ひとたびはポプラに臥す』第一巻から五巻まで読み進めた。(最終巻に突入)

宮本輝氏の一行は、世界最後の桃源郷の、フンザについに辿り着こうとしている。そこで氏は、

>これまでの四十七年は、いわば、トレーニング、もしくはウォーミング・アップの期間で

>あったと知った。人生、まだ始まっていなかった。これからがいよいよほんとの人生だ。

(第五巻P238 より引用)


めっちゃ難儀な旅にさんざん笑わされ、色んな知識を教わりながら、面白く楽しみながら読み進めてきました。

そして、最後の文章に感銘を受けました。この歳にもなると、なかなか深く感動することも少ないのですが、

作家として、既に高い地位を得ているのにもかかわらず、いままでは、ウォーミング・アップの期間で

ほんとうの人生はこれからだと言っているんですよ〜。(すっごいことですよねぇ!!!)

その頃の私はと言えば、ゴルフの個人レッスンで、教える事に一生懸命になり、練習場に通っていました。

そして、50歳に成った頃の、ある日突然一念発起して、(コチラ)こんなことにもしていました。

それから、三年後に、ビルの二階店舗を借りて囲碁将棋(友和クラブ)を始めたが、毎月赤字が続いたのでした。

そして八年後に、現在の場所に移り、囲碁将棋と喫茶と併設した『青い屋根』をすることになったのです…。

今からでも遅くは無い。「これからがいよいよほんとの人生だ!」と言えるような自分で居たいなぁと思った。

皆さんも『ひとたびはポプラに臥す』を読めば。「これからがいよいよほんとの人生だ!」と思うかも!?(^^)




2011年10月09日

今日もいろいろと、ごそごそと、画像編集そしてコピーを・・・。

宮本輝作品 映画化・ドラマ化 画像作成

小さな喫茶店の宮本輝:プチミュージアム。

このプチミュージアムは、宮本輝氏の著作等を通して、当店を利用される近隣の市民及び遠くからお越しの

お客様方に感動と共感の場を提供することを目的としています。(手にとってご自由にご覧下さい)。

さらに、『青い屋根』のシンボル として広く一般の皆様に公開しています。ぜひお越しください。


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宮本輝作品の中で、ぜひとも読んでもらいたい一冊です。優駿

いつの時代でも、若者達に指示され読み継がれていく。青が散る


宮本輝:著『ひとたびはポプラに臥す』人間ってすっご〜い!?

『ひとたびはポプラに臥す』

日本の暑さなど比ではない。酷暑での旅の過酷さ極まれり…。一向は何処を辿って何を見るのか!?

水や火が通ってない物を口にすると、たちまち、下痢や腹痛の症状に悩まされる。ビールなら安心と、

それもコップに注がずにラッパ飲みで喉の渇きを癒している。極暑で50度を超すような劣悪な地でも、

その環境に屈せず、働く事を止めず、生死を懸けた営みを平然と繰り返している。人間ってスッゴ〜イ!!



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フーミンちゃんとのやりとりが、火焔山を通り抜ける前の昼食のシーンが、ウイットに富んだ会話と

ユーモアを含んだ話しが、面白いんです。勿論のことですが、ぼくのようなアンポンタンでも、解り易く

中国という広大な国の歴史や文化も解明してくれています。長い旅はハミからトルファンへとつづく…。

本書『ひとたびはポプラに臥す』はAmazonで簡単購入(OK)



今日のおまけは「モノクロのワンショット」 BY PENTAX Q

モデルが悪くて肌が汚いですねぇ、シミやら、ホクロやらそばかすやらで、もうアップは無理ですっ!?

そのお方は只者ではないから、カメラの機能を説明するのに、撮った写真でもクオリティが高いっすね!!

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どうらん厚く塗ってファンデーション塗って化粧すればまだいけるかなぁメイクさん。「無理無理」って誰!?

こう見えてもねっ、近所のばあさんや親戚のばあさんに、ケン坊と呼ばれチヤホヤされてたもんだよ!(ウヒヒッ)



2011年10月07日

いろいろと、ごそごそと、画像編集そしてコピーを・・・。

宮本輝作品の映画化/ドラマ化の関連の画像作成!


青い屋根にお越し頂ければ、Teru Miyamoto Mini-Museum のファイルを自由にご覧になれます。

お口に合わないかも知れませんが、日米珈琲を飲みながら、どうぞごゆっくりと、閲覧下さい!!

アップした下の画像は、作成したうちのほんの一部です。コピー枚数は50枚近くになりました。

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Watashitachiga.jpg Yumemidori.jpg Rutennoumi.jpg Hananofurugogo.jpg

泥の河、蛍川、私たちが好きだったこと、優駿、幻の光、花の降る午後など、たくさん映画化されています。

彗星物語、青が散るなど、ドラマ化された作品、錦繍、骸骨ビルの庭など舞台化された作品もあります。

ご覧の方で、他にも映画化、ドラマ化、舞台化された小説の資料や画像がございましたら、教えて下さい。




2011年10月01日

青い屋根で宮本輝の文学の世界『ミニミュージアム開設』 

前の画像とくらべると…、何箇所も変わっています。exclamation&question

ヒントを一つ!。本日、大阪BINさんがわざわざ、貴重な資料を持参し遊びに来てくれました。

その中には大変レアな写真のコピーがありました。さっそく、額に入れて飾らせていただきました。わーい(嬉しい顔)

まちがい探し、前の画像と違うところは?こじつければ七箇所以上。Teru Miyamoto Mini-Museum

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グッド(上向き矢印) @根津甚八 佐久間良子 宮本輝 ドナウの旅人ドラマ記念写真の額になっている。

Aギターを置いていません。

B宮本輝全短篇上下巻が揃いました。

C小さめの黒本い本棚が移動してきている。

D黒い宮本輝の本の位置が違う。

E写真を置く場所、貼ってある場所が変わっている。 

F解りにくいですが輝先生の関連ファイルが二つ増えています。

細かいところまで、正確に探せば。あと、三箇所は物の位置が入れ替わり以前と違っています。目

(注)どんっ(衝撃)まちがい探し、七箇所の答えはこの上の白い行間をカーソルでなぞれば、文字が出てきます。グッド(上向き矢印)