◇ 世森友の10のラッキー名言 ◇      
:幸福だから笑うわけではない。 むしろ、笑っているから幸福になれるのだと言いたい。       
:笑いのあるところには活気もある。よく笑う人は不機嫌な顔をした人より長生きする。
:叶えるのが夢だけど、叶わなくても夢は夢さ、泣いて笑ってそれが人生、平凡がいい。
:人生いろ色あらァな、それを頑張って乗り越えたら喜びや楽しみが待ってるんやでぇ。
:人生に於いて全ての壁が、自分を高める壁だと前向きに思える人は壁を超えられる。
:ネガティブフィードバックの時こそ、得難い学びのチャンスそのものなのである。
:大切だと思うのは世に名を博した偉い人や大作家とはなるべく謦咳に接することである。
:たった百人の中の、私という自意識や誇りや自尊心や見栄や保身や奢りや愚かさの孤独。
:他人と比較するのは無意味だ理想の自分と比較せよ。何歳でも自分を変える努力をせよ。
:人生のターニングポイントの決断には。やり始める勇気とあきらめる勇気が必要である。 

2011年08月31日

amazon.co.jp 2011/08/31 PM13/11 『慈雨の音』

慈雨の音−流転の海第6部

喫茶「青い屋根」に、新潮社「新潮」に、連載の『慈雨の音(流転の海 第6部)』が配達されました。
父、松坂熊吾、妻房江、一人息子の伸仁、昭和を力強く生きた一家を描く大河小説、待望の最新刊!!

このような配送用の袋を見るのは初めてです。 中は、本をいためないように波状でやや粘着性があります。

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「人は真摯に生きるとき、諍いの刃を受ける。しかし己が春の風となって微笑めば、相手は夏の

雨となって訪れ、花を潤す。」この帯の惹句に心がふるえました。(フアンの声より引用)


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「流転の海」「地の星」「血脈の火」「天の夜曲」「花の回廊」「慈雨の音」全六部が揃ってるって、嬉しいですね!。


あなたに真剣におすすめします。流転の海のシリーズを一部からじっくり読んで下さい。…何かが始まります。

心が満たされたり、感情豊かになったり、人生の啓示になったり、勇気が湧いたり、洒落た娯楽性を楽しんだり…etc。





 

2011年08月30日

阪急伊丹駅ビル三階 文学館 伊丹ターミナル店

伊丹駅ビルにある文学館に行ってきました。

宮本輝の新刊『慈雨の音』が、もう既に、発売され本屋さんに並んでいるという情報をBTCで知った。

伊丹の本屋さんも平積みされているのか、チョッと気になり、デジカメを持って確かめに行ってきました。

で、でも!三冊だけでした。レジに行って、売れてしまったのか?訊こうと思い行きかけたのですが、まてよ、

なんか!?欲しい本はないものかと、文芸単行本コーナーの宮本輝名札の棚へ、見つけたのは!な、な、なんと!

宮本輝全短篇の上と下でした。帯には円の中に祝紫綬褒章受章と印刷されています。

上の方は今まで読んだ短篇とダブるので、下の方を選びました。解説の最後の九行がとても深イイんです。

刊行によせて、を読んだだけで、本書を胸で抱きしめたくなりました。366p~367P 二〇〇七年九月十日宮本輝

(オッサンが、本を両手で胸に抱えて店内の通路を歩いていたら、変な人って思われるわよねぇ)


宮本輝全短篇の下を、さくちゃん、一朗さん、手に入れましたよ。 それを片手で持って…。

レジの女の子は背が高くてスマートで京都風の美人で和の雰囲気をかもし出していました。(どうでもいいって、ハイ)

「あの〜(こんなときによく使う便利な言葉です。)新刊のコーナーの、あの〜『慈雨の音』…」「あっ、はい」と(返事が)

「宮本輝の『慈雨の音』…」「あっ、地元の方ですね」(おっ知ってた!)「三冊しか残ってませんが、売れたんですか」

「あっ、出ましたねぇ、評判いいです〜」(声小っちゃ、何冊ぐらいと聞く訳にも行かず、頷き返し)「そうですか(笑み)」


文学館を入った正面に『三十光年の星たち』上下が山積みされ、その手前に、『慈雨の音』があった。文庫本コーナーも。

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『慈雨の音』をすぐにでも手にしたかったのですが、Amazonで予約注文をしていたので、我慢しました。


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宮本輝全短篇の下 (宝ものが増えました) これからじっくりと読むのが楽しみです。(ウッシィシィシィ〜)





ラベル:宮本輝 慈雨の音
posted by てらけん at 16:39| Comment(1) | TrackBack(0) | マスターの日記 | 更新情報をチェックする

2011年08月29日

【読書習慣】読後に、いいなぁ!よかったなぁ!と思える本たちです。

宮本輝:著作の小説のみを取り扱っている専門店です。

posted by てらけん at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮本輝の小説だけの店!!  | 更新情報をチェックする

2011年08月28日

宮本輝:著『海辺の扉』(上)

『海辺の扉』(上)宮本輝 …せまる謎とゆれる愛…。

エーゲ海のクレタ、ロドス、サントリーニ、クサダシ、ミコノスに寄る。豪華客船で四泊五日のクルージング

をすることになった。ミツノリ・ウノは秘密めいた組織のつなぎ屋としての危なっかしい仕事を請け

負ってしまった。結婚して4年になるギリシャ人の妻エフィーは賢くて綺麗ないいおんなである。


(小説より引用)アテネの街のいたるところにある「タヴェルナ」と呼ばれる居酒屋兼レストランで、

シーラの店もどこといってかわりばえのしないタヴェルナだった。

シーラがやって来て、「パシリ、俺の知り合いの東洋人だ。一緒の席で頼むよ」と小声で言った。


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タヴェルナって食べるなのダジャレなのかな!?。シーラって魚の名前だし、パシリって使い走りから

しゃれっ気でつけた名前かな?なんて、オヤジダジャレが出てしまい!。変なことを思ってしまいました…。

クルージングしている途中にスパイ映画みたいな出来事が次々と起きる。スリル満点で面白い!!。

琴美からの手紙を読んだ満典、エフィーを日本に本当に呼ぶのか…?、下巻の展開が楽しみだ〜!?。


宮本輝の小説はどの作品も読書感がいいんです!!





2011年08月27日

Amazonから注文してた小説たちが届きました!!

チョイカフェ『青い屋根』に本が届きました。

店内に小さな本棚を設置していますが、小説を全部並べられなくなってきました。いっぱいになっちゃった。

なんとかしなくちゃ、そのうちに、自慢の宝物の単行本の小説は硝子の戸棚に飾るようにしたいと思ってます。

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『慈雨の音』の予約受付と一緒に、まだ読んでないはずの何冊かを注文していたのが先に届きました。(^^)/

大阪BINさんから是非読んで下さい。いいですよと薦められていた『ひとたびはポプラに臥す』に、

一朗さんが言っていた『夢見どおりの人々』。さくおさんが教えてくれた『睡蓮の長いまどろみ』

みんなが既に読み終えた小説を後からじっくりと読むと、ワインが熟成されたような、味わい深さが

伝わってきます。先入観にならない程度の情報が入っているので、イメージが膨らみ想像豊かに読めます。

《流転の海第6部『慈雨の音』 今すぐ予約注文をする》



2011年08月24日

宮本輝:著『葡萄と郷愁』を読み終えました!

何かを決心するのには、時間が必要で、時間が助けになる!!。

東京の女子大生の純子は婚約相手を…?。ブタペストの女子大生のアーギはアメリカの移住を…?。

たったの一日、そのたった一日でどちらを選ぶのか、その人の将来を左右する、決断を下さなければならない!?。


一九八五年十月十七日 午後五時 東京 

それまで毎週ロンドンから届いていた手紙は、純子の、ただ「はい」とだけしたためた返事によって、月に二度の

国際電話に変わった。…で読み始め。

21Pからは、一九八五年十月十七日 午後十時 ブタペスト 

ブタペスト七区と呼ばれるアパート街の、デンビンスキー通りから少し南西に下ったところに、アーギの住む

アパートがあった。…をつづけて読み、唖然となった???。さっきの純子の話は20Pで終わったの…???。

遠く離れた東と西で、その時刻に起きている出来事をこのような凝った構成で綴っていようとは思いもよらなかった。

この小説は東京で起きている話と、ブタペストで起きている話が、交互に展開していく構成になっているのである。

それに気付き!!、読み進めていくと、葡萄という現実性と郷愁という過去を断ち切れない思いが伝わって来る。

あっちはどうなった!。こっちはどうなるの!、って思いながら、東西に繰り広げられる物語に引き込まれてしまった。


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英会話教室の先生が話した。三人の女性が選んだ結婚とその後の人生を語ったところが…とても深いいんです。



 

2011年08月23日

宮本輝『慈雨の音―流転の海 第六部―』|新潮社

号外! 流転の海 第六部『慈雨の音』近日発売!!

新潮社「新潮」に、連載の『慈雨の音』が新潮社より=発売日:2011/08/31


「三十光年の星たち」の主題のひとつ何かをやり始めて10年続けると、 やっと自分の登るべき階段の前に立てる。

次の10年で、階段の3分の1を登ることができる。もう10年で、階段を登りきる。

そうして30年経ったときからが、本当の意味での始まりなんだ。

という考えに心から感銘を受けたことにまったく間違いは有りませんが、父と息子の葛藤を見事に治めた最後の

大団円は 母への葛藤を心底の沼に沈めたままの私に神託として落ちてきました。

一度読んだはずの本を 10年後、20年後に読み返すと 昔触れてこなかった琴線が大きく弾かれることが

あるのは そういうことなのでしょう。

現在、46歳となった私に、宮本輝64歳の言葉がことごとく落ちてくるまさに慈雨のごとく。

あとはもうただ『慈雨の音』 の単行本化を待つばかりです。

(宮本輝フアンのブログより引用 短い文章で、すばらしい評論&読書感を書いていますね!!)

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画像をクリックして頂きますと、新潮社の公式ページが表示されます。すばらしい表紙画の単行本です。

いよいよです!!。『慈雨の音』発売日まで残り8日間です。手元に来るのが、楽しみですね!!。グッド(上向き矢印)

るんるん私 待つわ るんるんいつまでも待つわ るんるんたとえあなたが るんるん振り向いてくれなくても … 

るんるん待つわ るんるん本 るんるん待つわ るんるん本 るんるん待つわ るんるん本 …なんてねキスマークグッド(上向き矢印)
 



忘れないうちに早めに予約して、一番にとどけてもらおうっと!!。

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2011年08月20日

さくおと一朗とてらけんのトリオで語ろう!?

会長の快気祝いを兼ねて!!。サンキューICHIRO

「泥の河」ツアー終了後、「カフェ青い屋根」に駆け付けた小丸尾千代麿と名のる謎の男。

宮本輝文学を語る会の会長こと「地の星」ツアー宇和島28期生代表が車で駆けつけてくれた。

女性は見学の時間がオシタので、主婦業に戻らなくてはならなくなり、誰も来れなくて、残念。

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さくおと一朗とてらけんの、にわか、漫才トリオは楽しくて、面白くて、話はつきまじと、いった

ところでした。いったんは、会長が謎の男を送るべく青い屋根を辞したのですが、パソコンの横に

謎の男が携帯を置き忘れていた。慌てて、会長の携帯に電話をと思ったが、番号が解らない???

メールで戻ってきて〜と三回連発で知らせた。もう二人は別れた後なのかと心配だったが、“了解”

のメールが返ってきた。それからがまたずいぶん長く感じたがようやく戻ってきた。

「もういっそのことゆっくりしたら」「ビールでも飲もうや」会長は車なので先に帰ってもらって、

謎の男と二人でビールを飲みながらひとしきり遊んだ。帰るときは、ぐるっと廻って新伊丹駅まで

一緒に歩いた。遠距離恋愛のアベックのように別れを惜しみながら、「また10月22日に来ます」

「じゃ、お元気で」と約束を交わした。ホームへ向かう背中に手を振ってさよならをした。

ここでも「一朗劇場」が繰り広げられ盛り上ったのでございます。めでたし〜めでたし〜 Fin






posted by てらけん at 17:06| Comment(3) | TrackBack(0) | マスターの日記 | 更新情報をチェックする

宮本輝:著『約束の冬』

産経新聞朝刊連載小説『約束の冬』

宮本輝の『約束の冬』の冒頭部分ですが、ある日突然、パン屋の前の路上で見知らぬ少年から

こんな手紙を渡されたのです。受け取った女性は二十二歳の氷見留美子という成人女性でした…。 

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_空を飛ぶ蜘蛛を見たことがありますか?ぼくは見ました。蜘蛛が空を飛んで行くのです。

十年後の誕生日にぼくは二十六歳になります。十二月五日です。その日の朝、地図に示したところで

お待ちしています。お天気が良ければ、ここでたくさんの小さな蜘蛛が飛び立つのが見られるはずです。

ぼくはそのとき、あなたに結婚を申し込むつもりです。

こんな変な手紙を読んで下さってありがとうございました。須藤俊国_

             IMG_2557.JPG



「空飛ぶ蜘蛛」とは?そして、上原桂二郎にまつわる登場人物に、氷見留美子、新川秀道、

それぞれの人生に「約束」が盛り込まれ、約束に秘められたそれぞれの過去と現在が交錯し、

人間ドラマが淡々と展開されて行く妙味……、読んでいる途中でつっかかるようなことが無かった。

上原桂二郎は会社の経営者であり、ハイソサエティでダンディで女性にモテル理想的な男性像である。

自然界の営みから人間社会まで…、何ものにも淡く優しい慈愛に満ちた内容で感慨深い作品である!!。

みなさんも『約束の冬』知的でカッコいい本書を是非お読み下さい。お薦めしたい一冊です。



ラベル:約束の冬 宮本輝

2011年08月17日

意義のある人生について考えて見ました。

意義のある人生を考え…勉強で〜す!!。

宮本輝:著『約束の冬』下巻の第七章から。
留美子は「人生をもっと大きく据えて生きなければいけない」という小巻の言葉の意味を
自分に即して考えてみた。そんな私が、「人生をもっと大きく据えて生きる」には、自分の
中の何かを変えなければならないのではないか…。

読んでいる私もそのことについて考えた。なにをどうすればいいのか?皆目わからない?
意義ある人生とは? 大きく据えて生きる人生とは?何にも考え付かない、思考停止中!?。


人生の意義(じんせいのいぎ、人生の意味とも、英:Meaning of life)とは、
人生において目的や意味とはあるのか、あるとすればそれはいかなるものなのかという
問いである。自然な日本語では「人生の意義」などとは表現せず、むしろ「生きがい」
という表現のほうが定着している。


【五木寛之の見解】

五木寛之は著書『人生の目的』の「あとがきにかえて」でその見解を示している。

人生の目的は、『自分の人生の目的』をさがすことである。自分ひとりの目的、
世界中の誰ともちがう自分だけの『生きる意味』を見出すことである。
変な言い方だが、『自分の人生の目的を見つけるのが、人生の目的である』と
いってもいい。私はそう思う。そのためには、いき続けなくてはならない。
いき続けていてこそ、目的も明らかになるのである。
『われあり ゆえにわれ求む』というのが私の立場だ。(...)

自分だけの人生の目的をつくりだす。それは、ひとつの物語をつくるということだ。
自分で物語をつくり、それを信じて生きる。
しかし、これはなかなかむずかしいことである。そこで自分でつくった物語ではなく、
共感できる人々がつくった物語を『信じる』という道もある。
<悟り>という物語。<来世>という物語、<浄土>という物語。<再生>という物語。
<輪廻>という物語。それぞれ偉大な物語だ。人が全身で信じた物語は、真実となる。


【人生の意義についての論文】

「自分の存在は何かのため、またはだれかのために必要であるか」という問いに
肯定的に答えられれば、それだけでも充分生きがいをみとめる、という人は多い。
老年期の悲哀の大きな部分はこの問いに充分確信をもって答えられなくなることにあろう。
よって老人に生きがい感を与えるには、老人にできる何らかの役割を分担してもらうほうが
よい。また、愛情の関係としても老人の存在がこちらにとって必要なのだ、と感じてもらう
ことが大切である。

この問いは、経済的に豊かな国でほど切実な問題となってくる傾向がある。経済的・物質的に
豊かな国の人々ほど、ひどい「空虚感」や「心のむなしさ」にさいなまれている人の数が
増える傾向がある。アブラハム・マズローは人間は基本的欲求のすべてを満たして、
ようやく「自己実現の欲求」といった高次欲求にかられ始める、と言っているが、
「豊かな社会」は基本的欲求を満たしやすい社会なので、高次の欲求が発現しやすく、
それが満たされない苦しみにさいなまれやすいという面がある、と言う。

人生において、このような命題が人の心を捉える時期は3つある、とも言われる。思春期、
中年期および老年期である。思春期を経た者の多くは、その段階なりの解答を持つ。
中年期にもこのような問いが心を捉えることがある。
これは「中年期の危機(en:Mid-life crisis)」などとも呼ばれる。深層心理学者のユングが
このような中年期の危機の問題に早くから関心を抱いた。

傍から見ると特に何の問題もない人で、むしろ財産・地位・家族などについては恵まれた
状態の人に、このような問いで悩む人が多くいる。若いころに、「財産・地位・家族などを
手に入れれば幸福になれるに違いない」と思い込み、ひたすら頑張ってきたのに、いざそれらを
手に入れてみると、まったく幸福という実感が無く、自分の人生に「大切な何か」が欠けている、
という気がして仕方なくなり、「人生のむなしさ」を痛感する人が多いのである。
この段階で、あらためて「残された人生で、私は何をすることを求められているのだろう?」
「自分の人生を意味あるものにするためには、今後どう生きてゆけばいいのだろう?」という
問いに真正面から向き合うことになるのであり、そして老年期にも、このような問いが心を
とらえることがある、と言える。     (参照:Wikipedia)

(人生この先まだまだ長い、あまり、思い詰めずに、いつか自分に適した答えを見つけることにしよう!)。



posted by てらけん at 07:01| Comment(4) | TrackBack(0) | マスターの日記 | 更新情報をチェックする

2011年08月12日

いつも、こんな感じだったらなぁ!?

グランドゴルフの帰りに…

大画面テレビの夏の甲子園の野球ライブ中継を観ながらのおしゃべり&コーヒータイム。

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おそるべし、人生の大先輩の方々のお話は多岐にわたり、大きな声で丁々発止と矢継ぎ早に喋っている。
冗談にも含蓄がある。中には、ジャズピアニストの小曽根実さんと何度かゴルフを共にしたという御仁もいる。


昨日から。宮本輝:著『約束の冬』を読み始めた。
君子の交わりは淡きこと水の如し、という言葉が、潤介との交友を思うたびにいつもついてくる。
自分を君子とは思えないが、潤介はまぎれもなく君子であろう。徳行のそなわった品位の高い人の
ことを君子というそうだが、自分の周りを見ても、真に君子と呼べる人間は実に限られている。だが、
いつか君子になれるかもしれない人間は何人か思い浮かべることはできる。(第二章135~136P引用)


『約束の冬』を読んでいる途中だが、空を飛ぶ蜘蛛「雪迎え」なら、私はちゃんと飛べた部類だろうか…!?
自分が君子と成り得ることは到底叶うまいが…、日々誠実で真っ当な人生を送らなければと真摯に反省した。







posted by てらけん at 14:50| Comment(2) | TrackBack(0) | マスターの日記 | 更新情報をチェックする

2011年08月08日

ご訪問のみなさま、いつもありがとうございます。

2011.08.08 『青い屋根』


《このはがきはご自由にお使い下さい》。

はがきに使用している画像はさくちゃんが、箕面で撮影したものです。「涼しそうでしょ」



posted by てらけん at 08:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 青い屋根だより | 更新情報をチェックする

2011年08月04日

宮本輝フアンクラブ・テルニストへのプレゼント!

毒蛇は急がない

毒蛇は自分が毒を持っていて強いとわかっているので、野原を進む時に何者をも恐れずに
ゆっくり進む。つまり、自信ある者は焦らない、という意味だそうです。

スペイン語でLa serpiente venenosa no da prisa.と宮本輝先生の自筆で書かれています。


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毒蛇Tシャツが届きました。Tシャツのプリントを写しました。さっそく着ると、着心地がとてもいい!

テルニストで、フアンがエントリーすれば、ご本人から配送してもらえるなんて、考えられますか…?

愛が通じれば、着るもよし、飾るもよし、大事にしまうもよし、そのご好意に対し感謝の念で一杯です。


posted by てらけん at 11:31| Comment(4) | TrackBack(0) | マスターの日記 | 更新情報をチェックする