◇ 世森友のラッキー名言 ◇      
        :幸福だから笑えるわけではない、むしろ、笑っていることが幸福なのだと言いたい。       
        :笑いのあるところには活気もある。よく笑う人は、不機嫌な顔をした人より長生きする。
        :叶えるのが夢だけど、叶わなくても夢は夢さ、泣いて笑ってそれが人生、平凡がいい。
        :人生いろ色あらァな、それを頑張って乗り越えたら喜びや楽しみが待ってるんやでぇ。
        :人生に於いて全ての壁が、自分を高める壁だと前向きに思える人は壁を超えられる。
        :ネガティブフィードバックこそ、得難い学びのチャンスそのものなのである。
        :大切だと思うのは世に名を博した偉い人や大作家とはなるべく謦咳に接することである。

2011年01月31日

コミュニティとは何なんじゃ?

コミュニティの定義についてウエブ検索!?

● 一定地域の住民がその地域の風土的個性を背景にして、共同体に
 対しての帰属意識を持ち、政治的自立性と文化的独自性を追求する場。

● 関心や興味を共有する人々があつまる、情報交換などの  Pasokon-nakama 002.JPG  ※珈琲その他飲み物以外の持ち込みは自由なのだ!
コミュニケーションを中心とする場の事。


● 主として地域性によって結ばれた共同体を
 示すが、情報交換が行われる場所の事。


● 一定の地域に居住し、共属感情を持つ人々
 の集団の事。


地域住民が生活している場所、すなわち
消費、生産,労働、教育、衛生・医療、遊び、
スポーツ、芸能、祭りに関わり合いながら、
住民相互の交流が行われている地域社会、
あるいはそのような住民の集団の事。


などと難しい事を表示されましたが、「青い屋根」のコミュニティとは
● 近くの人々が集まって同じ楽しみを一緒に楽しもうという場所です。
お客さんが好きな事を気軽に楽しんでくれたらええんです。来てやひらめき

喫茶店なんですが色々一日中遊べる処!。


宮本輝(スペース)ゴルフと検索していて…!?

宮本輝の物語の世界。

小説は文学である前に映画と同じように娯楽であると思っている。
リアルタイムに好きな作家の本を読めることに感謝をしたい。

私は理論的に読んだ事が無い、ひたすら素直に、先入観をとっ払い
固定観念を捨て、なんだろう、どうなるのだろう、うんうんと、感情を
ゆだね、気持を揺さ振られながら、噛み砕くように読むタイプである。
であるからして、本の内容をとやかく評論することは嫌いなのだ!?

「三千枚の金貨」(上・下)宮本輝

teru 001.JPG

宮本輝 ゴルフ と検索していて見つけたサイトです、簡単明瞭端的的確なので気に入った!!。

こういう作品の価値は、わからないやつには永遠にわかるまい。


2011年01月30日

囲碁梁山泊 2010 玄冬号

囲碁 梁山泊

青い屋根の紹介記事が掲載されました。

Igo-R 002.JPG

Igo-R 001.JPG
1000 × 1465 拡大できます。

文中の阪急北伊丹駅は阪急新伊丹駅の間違いです。
もともとの場所も新伊丹駅ロータリー左側の2階でした。

平成二十三年一月二十日発行 囲碁梁山泊 60号

関西社会人囲碁連盟  定価 六〇〇円(税込み)

タグ:囲碁梁山泊
posted by てらけん at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | マスターの日記 | 更新情報をチェックする

2011年01月29日

宮本輝「彗星物語」

宮本 輝 (著); 文藝春秋 (刊)「彗星物語」

この本を買って読んだ人より。(いい感じなので紹介しました。)

暖かいな〜。
幸せやな〜。

テーマは『家族』。
この作者の作品の中で一番のお気に入り。
笑いました。 涙しました。

大きな特別な事件が起こるわけではないけれど、
普通の家族が、自分にも身近な日常の出来事を乗り越えていく。
支えあって、見守っていく。
そして月日がたって、成長する。
人間くさい、暖かい、一昔前の大家族。
普通の話しやけど、なんでもない物語の中にグイグイ引っ張られていきます。

この本に出会えてよかった。

暖かさを欲している人。
暖かい気持ちを取り戻したい人。
家族と離れている人。 犬が好きな人。 お勧めです。
そーでない人、もちろんお勧めです。

きっと、この出会いは人生の糧となるでしょう。
今後の人生何度も読み返したくなる瞬間がくるでしょう。

とりあえず、家族写真を撮りましょう。

(五つ星のカスタマーレビューより抜粋)

Suisei 001.JPG

今朝のことである・・・。

女房、「わたしが好きなんわ彗星物語やわぁ〜!、昆陽池から始まんねん、
ムックやったかな・・・エ〜??? いや!フックという犬が出てくんねん、
1973年3月10日生まれの恭太と言う子どもが居てんねん、」
私、「なんでそこまで、、、!?日日までハッキリと覚えてんねん」 
女房、「うちの修〇(息子)と誕生日がいっしょやないの、」
私、「おっ!そうかぁ!」小説の恭太くんと我が息子と偶然にも同じ誕生日だ!?。
女房、「スラスラすいすい読めた、あれはいい、おもしろかった、よかったぁ〜」

以前に読んだ「彗星物語」をスラスラすいすいとは、おめえは植木等か!?と、
思いながら、おもしろかった、よかったぁ〜と言うんだからもう一度読も〜っと。


2011年01月28日

宮本輝筆の歌碑

伊丹の歌碑めぐり

下の歌碑の画像はテルニストクラブのさくおさんからご提供いただきました。
歌碑の詳細は伊丹市歌碑めぐりをご参照下さい。

Miyamoto.jpg  Miyamoto1.jpg

宮本輝先生の直筆の歌碑は猪名川の河川敷にあるそうです。一度、探しに行ってくださいね♪
地元で近いのに知らなかったとは、お恥ずかしいめんぼくない…、、チャリで見に行かなきゃ!



タグ:歌碑 宮本輝

2011年01月26日

単行本の製本の種類と作り方

本はほんに大事にせねば!!

宮本輝:シリーズ「流転の海」 新潮社

今まで思っても見なかったが、なにげに楽しみで読んでいる本、作家の本文が
完成しないと誕生しないのは当然のことであるが、単行本の製本には、
なんと手間と工程と丁寧な仕事を経て出版しているものか!、と感心させられる。
「単行本 製本」と検索し、製本について、本のいろいろを調べると、改めて本を
粗末に扱ってはいけないなぁと、つくづく思うのである。

ことさら「流転の海」「地の星」「血脈の火」「天の夜曲」「花の回廊」の上製本。
この五冊の本は深〜い意味を含んだ別格扱いで「青い屋根」唯一の宝である。
金の箔押し文字入り、布クロス(布張り)ハードカバー表紙の上製本で並製本
よりも手間とコストが掛かる。そっと外して本の部位の画像をアップしました。

TeruMiyamoto 008.JPG TeruMiyamoto 007.JPG
本の表紙、顔とも言われるこの部分に使われている紙質の違いをお分かりいただけるだろうか?手触り最高!


TeruMiyamoto 005.JPG TeruMiyamoto 006.JPG
本は読むもの、飾っておくべきものではないが、そっと飾っておきたい気にさせる本です。宮本輝著者ページ

●カバー
本の顔となるものです。視覚的な面と共に手触りでも訴えることができます。
紙質や加工方法を工夫して、読者の注意をひきつけることができます。

●帯
カバーに入らない本文解説や広告文を入れ、書店での広告効果を高めるものです。

●表紙
本文を保護するもので、長期保存に耐えられるようにします。
カバーがない場合は、本の顔になります。

●見返し
表紙と本文を連結するもので、表紙を補強するものです。
視覚的には表紙から中身への導入として装飾的な意味があります。
ファンシーペーパーのような感触や模様のある紙を使用することが多いです。

●扉
本文部分の顔にあたります。長期保存を考えると本文と同じ紙を使用し、
扉の前に遊び紙を入れるのが理想です。

【製本の種類と用途】

●上製本(糸かがり)
一般にハードカバーと呼ばれているものです。
並製本よりもコストがかかりますが、長期の保管にも耐えることができる製本方法です。
用  途 記念誌/写真集/絵本/辞典 など

TeruMiyamoto 001.JPG TeruMiyamoto 003.JPG TeruMiyamoto 004.JPG TeruMiyamoto 002.JPG
どの画像もサイズは1000 × 750 ピクセルにまで拡大できます。 布のカバーをご覧下さい。
こうして、改めて単行本の製本の知識を少しでも知ると、本を大切にしなきゃと思いますね…。

●並製本
上製本に比べて、コストを抑えることができます。

●スピン
出版用語で「スピン」と呼びますが、第三期(連載第3回参照)が始まった
1933年から終戦直後の物資不足の時代を除き、新潮文庫には現在まで一貫して
このスピンが付いています。(スピンというこの用語は何なのか?はコチラ


関連情報リンク: 本のいろいろ   上製本ハードカバー   製本の種類と用途

2011年01月25日

宮本輝「流転の海」第一部から第五部

わたしの宝物になりました。

どれくらいの人がわたしの宝物はこの本であると言い切れるだろうか、

作家の作品を通じて、感動や心の響き、人生の支えなるものに感銘を受け、

リスペクトしているフアンの想い羨望の眼差しは崇拝の域を越えんばかりで、

私自身も同じ現世に生きる対人としてリスペクト揺れるハートして止まない一人である。

TeruMiyamoto 001.JPG TeruMiyamoto 003.JPG


「流転の海」「地の星」「血脈の火」「天の夜曲」「花の回廊」のこの五冊は突然!

手元に…、東西南北が北東南西にひっくり返るほどの予期せぬ嬉しい出来事である。

さっそく、青い屋根の店内に飾ったが、宝物だからそっと眺めるだけで大満足なのだ!

(お願い、触れないでね、眺めるだけにしてね、絶対にこれ貸してとは言わないでね)

TeruMiyamoto 002.JPG

戦後の時代を背景に、作者自らの“父と子”を描くライフワーク(新潮社)

宮本輝作品の中でも「流転の海」は是非とも読んでもらいたい一冊である。

これでハマッタと言うフアンが多く、人生のターニングポイントになるかも!?

「流転の海」第一部から第五部…を読み進めて行けば、大きなエポックにぶち当たる!?



「流転の海」シリーズを読めば、貴方も大きなエポックを体験するかも!!

2011年01月24日

宮本輝「にぎやかな天地」の読売新聞の冊子

朝刊連載小説「にぎやかな天地」

その小説を読む前に、何の情報もないままに読み始める場合と
あらすじや寸評など少しはどんな本なのか情報を知ったうえで
読む場合とがあるが、読んだ人がさも自分だけが正しい意見と
ばかりに判ったような評価をしている解説などは以ての外である。
感じ方、とらえ方は人によって違うのは当然で、小説のなかの
文や物事に対する好き好きもあるだろうし、個々の感性にもよる。

Miyamoto-T 003.JPG Miyamoto-T 006.JPG Miyamoto-T 005.JPG


でも、にぎやかな天地に関するこのような解説は大歓迎でまた読みたくなる。
宮本文学はいっぺん読んだ切ではなく、再読してこそ値打ちが解る本だと思う。
値打ちという意味は真髄であり本質であり本から伝わってくる諸事万端である。
ここを読んで、うんうんと頷いている方は宮本輝先生の本当のフアンであろう。
 

『にぎやかな天地』人間の「再生」が描かれている。
フリーの編集者・船木は顧客の老人から「日本の優れた発酵食品を後世に
伝える本」の制作を依頼される。 32年前の父の「死」と7年前の祖母の
「死」が主人公舟木聖司に今、にぎやかな時を運んでくる。

舟木をめぐる人間模様を通して、人間の業と幸福のからくり、生と死を
描いて人が人として幸福になる心の持ち方を追求している作品です。

乳酸菌や麹菌、微生物という極小世界の生命たちに囲まれてにぎやかに
人間は今まで生きてきたというふうにも言えるのでは・・・。

『勇気は自分のなかから力ずくで「えいや!」と引きずり出す以外に
出しようがないねん。無理矢理自分の心のなかから絞り出したら、どんな
弱い人間のなかからも勇気は出て来る』一緒に連れてくる2つのもの
『思いも寄らん凄い知恵・思いやる心』『死というものは生の一つの形
なのだ。この宇宙に死は一つもない生の現れ方を変えたにすぎない。』
『人間の不治の病→悪い性格』為になる言葉も随所に・・・

生きる勇気を与えてくれる作品です。 (2005年9月中央公論新社刊 より)

 
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にぎやかな天地挿絵展:坂上楠生


2011年01月23日

行かなきゃ!宮本輝ミュージアム

行かなきゃ観れない!手に入らない!

本日の紹介は、追手門学院創立120周年記念事業の一環として、
追手門学院大学附属図書館が2005年5月にリニューアルオープン。
エントランスホール内に、本学が誇る卒業生、宮本輝氏の著作や
原稿等を集めた『宮本輝ミュージアム』の展示場所の紹介です。

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追手門学院大学附属図書館宮本輝ミュージアムのリンク先です。



Miyamoto-T 001.JPG  Miyamoto-T 002.JPG


このミュージアムは、宮本輝氏の著作等を通して、図書館を利用される学生及び
市民の方々に感動と共感の場を提供することを目的としています。さらに、
大学のシンボルとして広く一般の皆様に公開しています。ぜひお越しください。

Miyamoto=Teru 001.JPG

ミュージアムの関係者である学生さん達が、宮本輝先生のご自宅へ取材に寄られた時に
時間調整のために、この青い屋根で珈琲を飲んだと言うことをつい最近知りました。

その時の記憶がうっすらと蘇えり、その学生さん達が店から出ようとした時に、
「宮本輝先生の大フアンやねん、ここに来てもらえるように言うてぇなぁ」と
子供がせがむようにご無体なことを頼んだのを思い出しました。「アホなマスターです」




「宮本輝」ミュージアムへ行った方のコメント。
posted by てらけん at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | 更新情報をチェックする

テルニスト「宮本輝フアンクラブ」のオフ会に参加。

人と一緒に大はしゃぎ!!

夕べは新春関西オフ会に参加してきました。宮本輝先生の小説に
心動かされ虜になった、一方ならぬフアンの方々ばかりの会である。
「私はフアンと言うよりストーカーに近いです」の冗談で皆、大笑い!


2011y01m23d_094717146.jpg

 テルニスト真面目なフアンの集うところ。




美味しいすっぽん料理と旨い白ワインを頂き…、直ぐに素の自分を出す事が出来、
何年か振りに人と一緒にはしゃぐことができ大変楽しく有意義な時間を
過ごさせて頂きました。すばらしい方々に感謝したいと思います。


宮本輝先生は北日本文学賞の授賞式のお役目で北陸の富山県へ21日、
北日本新聞さんのホームページに輝先生の選評が掲載されていました。



 2011y01m23d_095154861.jpg

 オフ会のお世話してくれました大阪BINさんからお聞きして驚きました!!

「宮本輝」ランキング
、で「青い屋根」のブログが1位だって…??「嬉しい」
そのようなランキングがある事もまったく知りませんでした。「ありがとうです」


オフ会をお世話してくれた方からのメッセージ!
posted by てらけん at 10:21| Comment(2) | TrackBack(0) | マスターの日記 | 更新情報をチェックする

2011年01月22日

三十光年の星たち:連載を終えて=宮本輝

三十光年の星たち:連載を終えて 

もがいても、三十年後めざす=宮本輝

「三十光年の星たち」を連載中、多くの読者から感想や励ましのお手紙を頂戴した。

この紙面を借りて、それらの方々に心から感謝申し上げる。

そのなかの七十八歳のご婦人は、手紙の最後を「私も三十年後の自分を楽しみにして、
これからを生きていきたい」と結んでいた。

粛然と衿(えり)をただす思いで、私はあらためて三十年という歳月について
考えをめぐらせ、自分もまた再び三十年後をめざすぞと決意を固めた。

七十八歳の人の三十年後は百八歳。私は九十三歳。科学的な常識では、
どちらも生きている可能性の極めて低い年齢である。

もし私がいま二十歳であったとしても、三十年のあいだには何が起こるかわからない。
重い病気に倒れるかもしれないし、不慮の事故や災害に巻き込まれるかもしれない。

 勤め先の倒産、事業の失敗、大切な人との別れ、Miyamoto-T 008.JPG
 自らの未熟さによるさまざまな恥ずかしい失態、
 順調なときの慢心、逆境のときの失意と落胆。
 永遠につづくかと思える谷底でのあがき。

三十年という歳月は、ひとりの人間に、じつに
さまざまな誘惑と労苦を与えつづけるのだ。

だからこそ、三十年前、ある人は私の作家として
のこれからの決意を聞くなり、お前の決意を
どう信じろというのか、三十年後の姿を見せろ、
と言ってくれたのだ。

その言葉は、以来、かたときも私の心から
消えたことはなかった。
じつにありがたい言葉であったと思う。

三十代半ばの若造の私に、そのような言葉を、一見、
冷たく突き放すかに言ってくれる人がいたのだ。

毎日新聞社から朝刊連載小説をとの話があったとき、私は「三十光年の星たち」という
題だけが浮かんだが、小説の具体的な形はどうしても創りあげることができなかった。

他にも連載小説をかかえていたし、小説家になってからすでに九回も
新聞小説を書いてきて疲れ切ってもいた。

これはもう自分の体がもたない。お断りしたほうがいい。
お引き受けしたらご迷惑をおかけするかもしれない。私は本気でそう考えた。

しかし、そんな私のなかで、三十年後の姿を見せろという言葉が大きく鳴り響いた。

書けないだと? それでも小説家か。三十年後の姿がそのざまか。

私は自分自身にそう言って「三十光年の星たち」を書き始めた。
ひとりの名もない頼りない、たいした学歴もない青年が、三十年後をめざして、
手探りでもがきながら、懸命に自分の人生を作り始める物語を、である。

人間には何らかの支えが必要だ。とりわけ若い人は、有形無形の支えを得て、
難破船とならずに嵐をくぐり抜ける時期が必ずある。

だが、いまのこのけちくさい世の中は、若者という苗木に対してあまりにも冷淡で、
わずかな添え木すら惜しんでいるかに見える。

私は「三十光年の星たち」で、その苗木と添え木を書いたつもりである。

連載中は、多くの人たちのお世話になった。ここでそれぞれのお名前を
列記できないが、深く感謝の意を捧(ささ)げさせていただく。とりわけ、
挿し絵を担当して下さった赤井稚佳さんの、いつもどこかに飄逸(ひょういつ)
さのある温かいイラストは、私自身が毎朝楽しませていただいた。
心よりお礼を申し上げる。 (みやもと・てる=作家)

    ◇    ◇

「三十光年の星たち」は2010年1月1日から12月31日まで連載。
単行本は3月、毎日新聞社から刊行される予定。

毎日新聞 2011年1月18日 東京夕刊 より引用


2011年01月21日

阪急伊丹駅 タミータウン・REITA

阪急伊丹駅 タミータウン・REITA

「誰にも気付かれず、観られたことのない絵」

阪神大震災後の阪急伊丹駅、タミータウンとリータ、2階・3階へと行く
エスカレーターの壁に飾られている大きなパステル画をアップしました。

Reita.jpg
JIROU さんが写してきてくれました。白い矢印の下にある額です。

Teraken2.jpg

JIROUさんが撮ってきて私のデジカメ散歩道にアップしてくれました。
上の写真はその画像をフォトショップで元の長方形に編集したものです。

西日が当たるので色あせ、全体的にカラー彩度が薄くなってきています。
そしてマット内に納まっておらずズレたままになっています。残念だなぁ”
如何なる災害にもめげない人間の復活力を絵に現したTerakenの作です。


阪急伊丹駅周辺交差点の一角Reita(リータ)
この絵が飾ってある場所を外観から後日JIROUさんが撮影してくれました。
丁度絵の位置に光が差し込むタイミングを見計らって撮ってくれたんでしょう。

2011y01m25d_101520456.jpg 2011y01m25d_101334207.jpg 2011y01m25d_101443170.jpg

当然のことで、エスカレーターの昇り降りは足下を見ながら歩いているので、
この絵の下を通る時は誰もがうつ向き加減になるから、気付く訳がないのだ。



posted by てらけん at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | マスターの日記 | 更新情報をチェックする

2011年01月19日

『三十光年の星たち』の連載を読んでいたフアンより

天才+神業=現人神

以下の文面は『三十光年の星たち』の連載を読んでいた宮本輝先生の
フアンらしい方のサイトで偶然見つけた文章を抜粋したものです。

>今回のこの宮本輝の小説は、宮本輝がこの小説を書く狙いは、

>間違いなく、古今東西私が小説に求めるものそのものです。

>それは 人はどうして生きるのか、何のために生きているのか、

>どのように生きていくのか、ということ、

>つまり、人間の生きる理由と目的と方法 それらが、

>匠の業で文学に仕立て上がっています。

>何なんでしょう・・・!?。

>宮本輝という人は「現人神」のようなお方だ。


…と書いてありました。私も小説を読んでいると時々そう思う事がある。

「現人神」あらひと がみ、とは言い得て妙である…!?。
YAHOOの辞書検索で調べて見ましたところ、人の姿をした神の意。
日本武尊(やまとたけるのみこと)が「吾是現人神之子也」といわれたとある。

今日では「天才」という表現よりも「現人神」の方がピッタリくる気がする。
この方の言い表し方に、なるほどなぁとつくづく感心させられた次第である。

三十光年の星たち
毎日JPの エンターテインメント > 毎日の本棚 > 三十光年の星たちをリンク。

「三十光年の星たち」 を読ませていただく日が、
ますます楽しみに、さらにさらに待ち遠しくなりました^^
ご本になるのは 3月なんですねッ。 出版したらすぐ買うぞう//!!



宮本輝フアンからのコメント!

2011年01月17日

伊丹市、オーダー家具の専門店、素適なお店です。

ツイッター仲間,
ばんぺいさんのお店の紹介です。
 


是非ご紹介したいお洒落でセンス抜群のお店です。

ばんぺいさんのアメリカレトロ家具−3.jpg

兵庫県伊丹市で、自らデザインした家具を販売しています。
オーナーのばんぺいさんはオリジナル家具で生活空間を彩るプロとして
読売新聞社「マイベストプロ」に認定されているすごい匠です。

レトロアメリカが好きが高じて当時の家具を復刻し、ネットで販売しています。

★アメリカレトロ家具のOfficial HP★

古き良きアメリカを彷彿させるオリジナルのアメリカ家具は素敵です!!
[テレビ台/棚/机/イス 等]を販売中! なのですが・・・他にも!!

店内にはアーティストの絵の展示ギャラリーも併設しているんです。
他にもおしゃれ〜な装飾置物類なども陳列、見ているだけでも楽しいお店です。


しむらともこの「ほんわり展」
しむらともこの「ほんわり展」

ほんの一部ですが飾られている作品をデジカメで捕らせて頂いたのでアップしました。
ばんぺいさんのアメリカレトロ家具−1.JPG ばんぺいさんのアメリカレトロ家具−2.JPG

2011年1月30日まで展示開催しております。(定休日は水曜日)
一度足をお運びになって店内を散策してみては如何でしょうか!?



posted by てらけん at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | マスターの日記 | 更新情報をチェックする

2011年01月16日

一緒に学ぼう!今日はパソコン仲間が集まって!

パソコン持参で各自のやりたいことを習得できる。

パソコンの初心者を見ていると、パソコンを覚えるということは、
楽しみがたくさんあるということを改めて認識しました。

Pasokon-nakama 001.JPG Pasokon-nakama 007.JPG

皆さんが楽しい時間をお過ごしになられている様子を撮らせて頂きました。
皆さんお一人お一人のお名前はまだしっかり覚えていませんが、本日は「青い屋根」
をご利用頂きまことにありがとう御座いました。又のお越しをお待ちしております。

Pasokon-nakama 002.JPG Pasokon-nakama 004.JPG Pasokon-nakama 005.JPG Pasokon-nakama 006.JPG

皆さん素晴らしい方々で私も楽しかったです。お持込になられたご馳走を
御裾分けしていただき、美味しく食べさせていただきありがとう御座いました。
干し柿とゆずのジャムのコラボスイーツは食べたことの無い美味しさでした。




posted by てらけん at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | マスターの日記 | 更新情報をチェックする

2011年01月10日

宮本輝「地の星」玉水旅館 宇和島 案内

宮本輝「地の星」の小説の舞台を巡る旅のしおり

宮本輝フアンとしては、大変貴重な資料です。「地の星ツアー案内図」

Sakuo-1.JPG
【 作成者:さくおさん、2007.12.02 】

2007年12月のご講演の翌日、さくおさんに企画していただいた「地の星ツアー」
で「玉水旅館」を訪れたことを思い出しています。今振り返ると大変貴重な旅でした。
いつか「流転の歳月」で輝先生が立たれた地に私も立って天の河を観たいです。
(テルニスト クラブより引用)

2011年01月07日

今朝見つけたウエブサイトをリンクしました。

宮本輝先生の掛け軸の落書き!?

第43回 城辺の蟹 忘れないようにリンクしました。
TAKASHI NINOMIYA.さんの素晴らしいサイトです。


宮本輝「月に浮かぶ」よりと玉水旅館の話!

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河野さんと痛飲した宮本輝が、掛け軸に残した落書き。
「父の生まれし田園に立ち茫然と星をあおぐ 我の血、また騒ぐなり。」
と書いてある他、山頭火の句なども見える。(との説明があった)

この落書きを検索して見つけられて嬉しかった。
流石です、文学的で芸術的ではございませんか!!
家宝になっているぐらいだから落書きとは言えませんね。

しかしまぁ見事に大胆に書いたものですね。
松坂熊吾の大将が知ったら何て言うかのう…??


posted by てらけん at 08:22| Comment(2) | TrackBack(0) | マスターの日記 | 更新情報をチェックする

2011年01月03日

この人物をrespect(リスペクト)!!

ニャーナーランカーラ長老・Respect

respect(リスペクト):この言葉は使い方や表現が多様で
相手国によっては誤解を招く場合があるので要注意だ!?。

お友達と思ってニャーナーさんと呼び対等にお付き合いさせて
いただいていますが、知れば知るほど偉い僧侶である。彼の生き方に
リスペクト、素晴らしいボランティア活動家であると思っています。

今日はニャーナーランカーラ長老をご紹介します。

こちらのリンク先でご覧になれます。

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こちらはニャーナーさんのBlogです。


追記
ニャーナーさんのスリランカカレーはメッチャ美味しいくて、クセになるよ!
機会があったらスリランカカレーのレシピをご紹介したいと思っています。







2011年01月02日

宮本輝先生の本を六冊購入「骸骨ビルの庭」

宮本輝作品「骸骨ビルの庭」を読み始める。

Ken=hon 005.JPG  Ken=hon 001.JPG

喫茶店の青い屋根には宮本輝作品がたくさん置いてあります。
たまにですがお客様で「これ!読んでないから貸して」って言われると困ります。
けち臭いとかへんこに思われるのが嫌で「ダメ貸しません」って断れないからです。
そして、貸した本はどこかへ行ってしまって二度と戻ってくる事はありません…。
そういう事で相手の気持ちが良く解かる人は、読みたい本は自分で購入します。

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講談社BOOK倶楽部より引用

骸骨ビルの庭(上)内容紹介

すべての日本人が忘れられない記憶。荒廃したビルに青年と子供たちが
起こした奇跡。そこには、生き抜こうとする命が美しく輝いている。

現代人が失った純粋な生き方が、今、鮮やかに甦る。住人たちを立ち退かせるため、
八木沢省三郎は管理人として骸骨ビルに着任する。そこは、戦後、2人の青年が
子供たちを育てた場所だった。食料にも事欠き、庭で野菜を作りながら、彼らは命を
賭して子供たちと生きた。成人してもなおビルに住み続けるかつての子供たちと、
老いた育ての親。それぞれの人生の軌跡と断ち切れぬ絆が、八木沢の心を動かす。

骸骨ビルの庭(下)内容紹介

自分は何のために、そして、誰のために、生きているのか?心の奥底から
溢れ出す人間への讃歌!すべての生きとし生けるものへ贈る感動の長篇小説。

育ての親、阿部轍正は、子供たちの1人、桐田夏美への性的暴行の汚名を着たまま、
苦悩のうちに死んだ。真相を求めて、八木沢は夏美の行方を追う。過去の謎が謎を呼び、
秘密は深まる。一方、八木沢はビルにもう一度畑を甦らせようと一人耕し始める。
そして、小さな命が蕾をつけるとき、骸骨ビルの本当の意味が明らかになる。

宮本輝先生の対談が見れます。

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